「ありがたいなぁ・・・」
酒を飲みながら、しみじみ思う。
一庶民の質素な晩酌だけど、それは、多くの幸いがあって成り立っているものであることを。
身の回りが平和であること、
買うためのお金があること、
稼ぐための仕事があること、
働くため・飲むための身体と健康があること、
酒をつくってくれる人がいること、
それを運んでくれる人・売ってくれる人がいること等々・・・
・・・感謝の念を持たずにはいられない。
私の休肝日は、心身の調子がヒドく悪いとき、帰宅がかなり遅くなったときくらい。
日々に生活において晩酌をほとんど欠かさない。
仕事も肝臓も、休みは少ないのである。
定番はビール。
値段が安いから“発泡酒”や“新ジャンル”にしていた時期もあったけど、やはり、口が納得せず。
「ビールとは別種の酒」と思って飲めばいいのかもしれないけど、下手に味が似ているものだから割り切れない。
結局、今は、ビールに戻している。
好みは、麦芽100%。
これは、学生の頃、味もロクにわからないクセに大人のウケウリで飲み始めたもの。
少しは味がわかるようになって、“ウケウリ”は“好み”に変わり現在に至っている。
続きはこちら
酒を飲みながら、しみじみ思う。
一庶民の質素な晩酌だけど、それは、多くの幸いがあって成り立っているものであることを。
身の回りが平和であること、
買うためのお金があること、
稼ぐための仕事があること、
働くため・飲むための身体と健康があること、
酒をつくってくれる人がいること、
それを運んでくれる人・売ってくれる人がいること等々・・・
・・・感謝の念を持たずにはいられない。
私の休肝日は、心身の調子がヒドく悪いとき、帰宅がかなり遅くなったときくらい。
日々に生活において晩酌をほとんど欠かさない。
仕事も肝臓も、休みは少ないのである。
定番はビール。
値段が安いから“発泡酒”や“新ジャンル”にしていた時期もあったけど、やはり、口が納得せず。
「ビールとは別種の酒」と思って飲めばいいのかもしれないけど、下手に味が似ているものだから割り切れない。
結局、今は、ビールに戻している。
好みは、麦芽100%。
これは、学生の頃、味もロクにわからないクセに大人のウケウリで飲み始めたもの。
少しは味がわかるようになって、“ウケウリ”は“好み”に変わり現在に至っている。
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