1月6日(木)PM、首都圏南部は大雪に見舞われた。
そして、ニュースで流れたとおり、大混乱となった。
ただ、もともと東京や千葉には雪の予報がでていた。
が、それは、「降雪量は少ない」というもの。
道路事情に影響することなので、私は、当日の朝も天気予報を確認。
しかし、このときもまだ「芝生のうえに薄っすらと積もる程度」とのこと。
で、「気にするほどのことにはならないな・・・」と、曇空の下、曇ったままの心を引きずって仕事にでたのだった。
雪は、予報よりやや早く、予報通りの少量で、昼前から降り始めた。
予報が狂っていったのはそれから。
「少量」と言われていた雪は、次第に大粒に。
「芝生に薄っすら積もる程度」どころか、樹々の葉にも積りはじめ、そのうち、人通りや車通りのない部分も白くなり始めた。
空模様は、予報に反して、刻一刻と変化。
あれよあれよという間に
そして、ニュースで流れたとおり、大混乱となった。
ただ、もともと東京や千葉には雪の予報がでていた。
が、それは、「降雪量は少ない」というもの。
道路事情に影響することなので、私は、当日の朝も天気予報を確認。
しかし、このときもまだ「芝生のうえに薄っすらと積もる程度」とのこと。
で、「気にするほどのことにはならないな・・・」と、曇空の下、曇ったままの心を引きずって仕事にでたのだった。
雪は、予報よりやや早く、予報通りの少量で、昼前から降り始めた。
予報が狂っていったのはそれから。
「少量」と言われていた雪は、次第に大粒に。
「芝生に薄っすら積もる程度」どころか、樹々の葉にも積りはじめ、そのうち、人通りや車通りのない部分も白くなり始めた。
空模様は、予報に反して、刻一刻と変化。
あれよあれよという間に