緊急事態宣言が解除され安堵の一息をついたのも束の間、「微増」とはいえ感染者数が増えてきている。
所々では、小さなクラスターも発生。
東京では独自の「東京アラート」なるものが発動されている。
それでも、もう我慢ならないのか、街や観光地には多くの人々が繰り出している。
感染者数が爆発的に増えなければ(?)、今月19日には(?)、一部地域から(?)、越境規制も緩和される(?)。
そうなると、人の行き来は、ますます増えていくはず。
慎重派の私は、解除の前後でほとんど生活スタイルを変えていないけど、人々のストレスと経済を考えると、無策でなければ、それはそれで悪いことではないだろう。
ただ、あれから二週間近くたつから“そろそろ大きな第二波がくるのでは?”と、不安に思っている。
今回のブログ、強く同意します。
私も15-27歳まで暗くてうつ状態でしたが、24歳で2年ダブってF欄大学を出てから正社員で働き27-29歳までは無職や月収7000円の時もありましたが、一度も人様の税金をあてにしたことはありませんでした。40代後半で激円高で勤務先倒産後も仕事を見つけ、今では人様の何倍も納税できるようになりましたが、今後もどうなるかはわかりません。一度足りとも他人のせいにしたことはありません。
コロナ前までは戦後最高の正社員求人率で働き口なんていくらでもありました。マスコミの反政府報道で知らない人も多かったかもしれませんが、多くの業界で人手不足倒産まで発生していました。マスコミの偏向報道で怠け者の人を擁護しているので一般の人たちは、我々の税金に寄生している人たちの実態がいかに酷いかは全く知らされていません。