深まりつつある秋、快適な十月も もう終わる。
ついこの前まで、酷暑と闘っていたのに・・・秋は短い。
寒冷な朝の空気と葉の落ちた樹々には、冬の気配すら感じる。
この涼しさは、心身には優しいのだが、「またこの季節が来たのかぁ・・・」と溜息をついてしまうことがある。
持病?の冬鬱もそうなのだが、それは毎晩の入浴。
以前書いたことがあるけど、ケチな私は寒い冬でも湯に浸かることが少ない。
湯を大量に使い捨てることが損なことのように思えてしまうのだ。
だから、シャワーで済ませることがほとんど。
で、寒い日はこれがなかなかキツい。
当然、浴室暖房なんかないし、シャワー(湯)を出しっぱなしにもしない。
だからといって、仕事柄、風呂に入らないわけにもいかず、身体と懐の寒さに身を震わせているのである。
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ついこの前まで、酷暑と闘っていたのに・・・秋は短い。
寒冷な朝の空気と葉の落ちた樹々には、冬の気配すら感じる。
この涼しさは、心身には優しいのだが、「またこの季節が来たのかぁ・・・」と溜息をついてしまうことがある。
持病?の冬鬱もそうなのだが、それは毎晩の入浴。
以前書いたことがあるけど、ケチな私は寒い冬でも湯に浸かることが少ない。
湯を大量に使い捨てることが損なことのように思えてしまうのだ。
だから、シャワーで済ませることがほとんど。
で、寒い日はこれがなかなかキツい。
当然、浴室暖房なんかないし、シャワー(湯)を出しっぱなしにもしない。
だからといって、仕事柄、風呂に入らないわけにもいかず、身体と懐の寒さに身を震わせているのである。
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更新されてるかな~と、必ずチェックしてます。
お仕事忙しいと思いますが、毎回内容も濃く、読者として嬉しいです。無理なさらない程度に更新お願いします。
今回の記事での「なんのためにこの仕事をしているのか」とありましたが、主さんの仕事は立派な仕事です。
実際この先高齢化で孤独死は絶対増えると思っています。
なぜかわからないけれど、仕事に対して見下したり軽蔑するような人ってどうかと思いますよ。
それこそ身近なところでいえばゴミ処理場で働く人にはとても感謝しています。自己都合で出したゴミを処理してくれて。絶対にいてくれなきゃ困る仕事人です。
主さんの仕事だって必ず誰かがやらなければならない。ロボットにはできない仕事だと思います。
介護士や上記のゴミ処理関係の仕事など、給料が安い、仕事は過酷と聞きますが、まったくもっておかしい話で。
給料高くて当たり前だと思いますよ。
よほどIT関係とか冷暖房聞いた部屋でパソコンいじってる人が給料高いのが許せない。
仕事に優劣つけること、おかしいと思いますよ。わたしは。
長くなりましたがとにもかくにも私は主さんの仕事尊敬しています。私も興味関心はあるものの、それは現場を見たことがないからで、きっと腰を抜かすんだろうなと。
だからこそ主さんをすごいと思うし、体に気をつけてほしいと思います。
長文失礼いたしました。
何のためにこの仕事をするか?・・私も若い頃散々自問自答しました 自慢にもなりませんが 夜のいわゆるお水の仕事をしていた頃です 確かにちょっとだけカタギよりは稼げたかもしれない でも心はボロボロだった 学生時代の友人や親にさえこの仕事をしてることは言えない 男の嫌な部分だけ見えてしまう でも生活のため・・
自己語りごめんなさい でも隊長さんは違う 人の役に立っている立派な仕事です 辛い事が多いでしょうが 私達(このブログの読者)が応援します
これからもお元気でご活躍ください 埼玉南部よりお祈りしてます
生きていくのは苦しいことばかりが多く、どうせ最後には死ぬだけなのに、自分はどうしてこんなにも必死に人生にしがみついているのだろうか、と思うことがよくありますが、隊長のブログを読んで、苦しくても生きてるのは自分だけではない、といつも勇気を貰っています。
どうもありがとう。
ともすれば、沈黙は金なり、臭い物には蓋をする
この国では、抵抗にも合うでしょう。
私も、それで頭を打つこと多いです
還暦を過ぎ「終活」を意識し始めた、一人暮らしの女性です。
最初はドキッとしましたが、おかげ様で今後来る「孤独死」覚悟が出来たように思います。
私にとって冷静に自分の今後を考えるきっかけになりました。
今後とも、お体にご留意なさって、ブログも続けてくださいね。
わたしは単なる凡夫です。
あなたは神様からの使者です。
感謝しております。
ありがとう
バケツにためて洗濯機に入れて使うので
湯船の水がもったいないと思う
気持ちがよくわかります。
(私は数年前にシャワー水量を減らしたくて
体と髪を洗う洗浄剤を変えたほどです。
家飲みも賛成派です。)
寒い時期のシャワー対策として
私がやっている事があるのですが
もし参考になればやってみてください。
洗面器かバケツに両足を入れ、
踝~ふくらはぎあたりまで
熱めのお湯を入れ、数分間
足湯状態にしておくと
不思議と体全体が温まります。
湯が冷めにくいよう径が小さな物が良いです。
冬はシャワー前に服を着たまま足湯し
体が温まったら服を脱いでシャワーを。
一番簡単なのはシャワー浴びながら
足元は足湯にする方法です。
お体お大事に。
長いことやめずに仕事頑張って偉い
全部共感する。
2006年辺りでも特掃隊長さんは自分自身を分析し見つめ直していましたが、まとめ方が少し変わっていたり長い月日を感じさせながらも軸は殆ど変わらないままでなんだか安心しました。
(この文章は失礼じゃないだろうか…不安になってきた((((゜д゜;)))))