かつてなかったほどの最悪の事態になっているコロナ第四波。
うろたえる国・自治体、疲弊する医療体制、苦境にあえぐ民、他人事の民・・・混迷を極めている。
ただ、この災難は、「歴史」であり「摂理」である。
いつかは過去のものとなり、何かしらの意味を残すはず。
とはいえ、その真っ只中にいるうちは、そんな捉え方をする余裕はない。
苦境にある人は 日々をただ耐え、平和にある人は 日々を少しでも楽しもうとする。
人々の自制心はどこへ行ってしまったのか・・・
あれほど自粛が呼びかけられていたのに、先般のGWで見かけた光景は、自宅に避難するどころか、“コロナ前”を彷彿とさせるようなものが多かった。
各高速道路AMの下り、PMの上りは、軒並み大渋滞。
レジャー施設は、臨時駐車場が用意されるほど車が集まり、人気の飲食店の前には、客が列をつくっていた。
猫の多頭飼いの職場で働いた事があるが一匹粗相しただけでも大変だったが、堆積か...
まさかの連投!!
ありがとうございます😊
これから読ませて頂きます😁
猫恐るべし。
そんな中で生活出来る飼い主は更に恐るべし。
さて「個人の自由」は「公共の福祉に反しない限り」の条件付きです。
したがって飼い主を非難する近所の住民の言動はムリの無いように思えますが…。
隊長さんがこのように書くのならば住民は相当ひどい事を言ったのかな。