----------- ↓ 一部コメントについて ↓ ------------
※2018/4/28 トレイルの場所をネットに晒さないでほしいというコメントがあったので、一部文字を”○”で 表記。
↑唐突になにを言ってるんだ、お願いしたいのか?もしそうならお願いの仕方や礼儀ってもんがあるだろ。ものすごい時間を割いて記事と写真の伏字作業してあげたけど。いまだにお礼もないぞ・・・
※2019/1/1 23時過ぎに「○ねばいいのに…」と言った感じのコメント(怒っている的な)があったので、削除させてもらいました。
↑無礼者過ぎだろ、こいつは。お前が○んどけ。 もしかして同一人物か?
※2019/1/7 16時半ころ、本ブログのトレイル関連記事を削除してほしいとコメントがあり、さすがに他人のブログ記事に対して無礼すぎるだろうと思うが、この人(「通りすがりのMTBer」さん)はまだ誠意を感じるというか何故トレイルの場所を不特定多数の人たちに知られたくないのか(コースには私有地もある、ハイカーよりも立場が弱い、山ではハイカーからするとMTBは危険な存在で邪魔者扱いされ立ち入り禁止になる、そんななか有志たちで整備したりトレイルを守っているなど...)、「MTBerの暗黙のルール」というものがどうやらあるみたいで正義感のようなものを持っている感じで、ひととおりの説明ときちんとしたお願いになっていた。良くはわからないが、場所がわかりやすくなるとMTBをしたい人がいろいろやってきて困るそうだ。なぜかというとその一部に問題を起こす悪い人が必ずいるとのこと。ハイカーが有名なハイキングコースや登山道に大勢やってきても、ごみのポイ捨てや挨拶できないなどマナーの悪い人はいるかもしれない。でもどんな問題も啓発活動やルールの周知などでマナー改善していくことが大切ではないのかな。マナーの悪いハイカーが来るからといって登山道をネットに晒さないでくれといったことは聞いたことがない。一部の先行するMTBマニアたちによる独特の隠蔽体質なのだろうか。自分たちの大切な遊び場によそ者はいらない。世に知られたくない。素人は来るな... という風に徹底的に隠すのってどうなんだろう。MTBユーザーも増えないと思うけど。
そうではなくて、MTBに興味を持ち楽しみたい人なら誰でも楽しめるフィールドがたくさんあるよ!こんなに素敵な場所が!
ただ、利用する場合のルールは必ず守ってね!といった感じで利用者の意識をどうしたら高めていけるのかを研究して広めていく。
【MTBのルール】をきちんと定義する必要があるのでは?コースを隠すのではなくて、してほしくない行為、守ってほしいルール作りと周知だと思いますが、違うのかな?必要があればメンバー登録制度など設けて意識の共有や作業のお願いをするとか。そういえば、多摩湖・狭山湖を周回する六道?を走っている時に、ハイカーとの共存を促すための小冊子(緑色だったかな)を配っていた方々がいたのを思い出す。手渡されたとき最初は何かと思ったが、そのマナー冊子に目を通すとMTBのマナーやハイカーとの共存の仕方などがわかりやすく書いてあり、ものすごく同意できたし、ルールを守ろうと思えたし今でも守っている。自転車が猛スピードで歩行者の横を急に通り過ぎると、歩行者からすると心臓が止まるくらいびっくりするし、恐怖を感じる。そういう歩行者側の経験がないと、なかなか気づけないことかもしれない。自分は気をつけて通過してるから歩行者にぶつかるなんてことは絶対にないといった過信と勘違い。ぶつからなくても歩行者は恐怖を感じるからだ。この冊子を配っていた方々の活動にヒントがあるのかもしれない。この方々は、けっしてここに来るなとか、コースを隠そうとはしていなかった。
でも、不本意ではあるがブログが成立するギリギリのラインでの可能な努力はしてみるが。(可能な限り伏字を使用したり場所が特定できる写真等はなるべく避けるなど)
こういうことは本当に悔しいし悲しいというかさびしいことだと感じる。素敵なコース、楽しいコースを隠さなくてはいけない。隠さなくてもよい世の中にしたいですね。せっかく書いたブログの記事も他人の心無いコメントで削除しろと言われる。何が正義で何が正解なんだろう。削除を求める権限があるのかな?権利があるのかな?疑問でならない。
かぎはMTBを乗る人たちのマナー確立、意識の共有をどう実現していくかにかかっているのでしょうか・・・
本ブログをみて頂いた方にお願いです。
山サイを楽しむ場合は、一般的なマナーを守ってください。
・ハイカーや歩行者とすれ違う場合や追い抜く時は、自転車から降りて元気に挨拶もしましょう!
・ハイキングコースや登山道はタイヤでキズつきやすいので、タイヤロック、急ブレーキやドリフト等はやめましょう。
・ごみは持ち帰り、山火事にはじゅうぶん気をつけましょう。
・タイヤ痕は出来る限り残さず、無理な運転は避けましょう。
・大人数での走行はなるべく避けましょう。
・他人のブログに無礼なコメントをするのはやめましょう。(ブログあらし禁止、礼儀を守りましょう!)
どうぞ、よろしくお願い致します。
※MTBの最低限のルールについてまとめられているブログ(CYCLE BASE asahi ぶろぐ・で・あさひ)を見つけたのでご一読願います。
知らなかったでは済まされない、MTBでトレイルを走る最低限のルール。
このほかにも必要だと思われるルールがあればコメントください。
※また、「東京都マウンテンバイク利用推進連絡協議会」(←2019/1/7 16時半ころの「通りすがりのMTBer」さんのコメントに記載があった協議会。)の発行している「自主ルールブック」というものがあったのでリンクを掲載します。
(このルールブックはとても良く出来ていると思います。守りたいと思います。)
このルールブックのP5に気になる記述があったのでふれておく。
Step02の3.に「...そうした事故を防ぐ為、山中のルートの詳細をインターネットには公開しないようにしましょう。」とある。(下の太字の文参照)
Step 02 山に行く前に身につけておくべき 知識と技術
1. 消防署等で救急救命の講習を受けておきましょう。
2. いきなり山に走りに行くのは大変危険な行動です。まずは近くの MTB ショップやインターネットの 専門ページなどに相談し、スクールに参加 したり、初心者向けのツアーに参加することをお薦めします。
3.このルールの存在も知らない段階の初心者が安易に山に入れば大事故 に繋がります。そうした事故を防ぐ為、山中のルートの詳細をインター ネットには公開しないようにしましょう。
これって、事故防止のためにルート詳細のネット公開はやめましょう的な意味あいですよね?
もしかすると、この記述を見た人がトレイルの場所をネットやSNSにさらすのはNGだとする「MTBerの暗黙の了解」と解釈しているのかもしれないな...
違うかな?それとも自分たちのテリトリーを新参者に荒らされたくない的な鎖国制度みたいな保守的発想からなのか...
いずれにしても、隠さなくてもだれもが楽しめる自由で素敵なトレイルが増えてほしいですね。
そのためには、山でMTBが問題を起こさないための自転車を乗るひとたちの自主ルールなどがとても重要ですね。
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↓ブログ記事本文↓
近所にMTBの良いコースが多々ある。
2トレ、6トレ、7トレだ。
このほかにタナトレというコースもあるらしい。どこだ??
2トレ、6トレは何回も走った。
11月2日、はじめて7トレへ行ってきた。 7トレ、一言で言うと予想以上の本各感。こんな近くにこんないい場所あったの?っていう感じ。
教えてくださってありがとうございます。
場所は青梅の北東にあり、まん中が盆地になっていて小川がなが れている山林。
だいたいの様子を写真でどうぞ。
自然豊かでアップダウンも豊富、周回型なので好きなだけ走れる良いコース。 またゆっくりよらせてもらおう。