tolgee'sブログ

中年おやじ達の自転車サークル「とるじぃーズ」

みんな元気に人生を折り返しましょう♪

★★ 安全第一!! ★★

ただそれだけの為に・・・

2013-03-29 23:47:20 | tatsuのブログ

あなたはただ一杯のコーヒーの為だけに自転車で100km先の山を登りますか??

私は登るんです!! ┐(  ∵  )┌ フライングゲット

 

3/12に入る事の出来なかった箱根宮ノ下の足湯カフェ。

今日こそは入るぞo(`Д´*)oプンスカ!!!

では今日も行って見ましょう、箱根まで。

3月26日、朝は8:30

ゆっくり目の出発でヽ(´▽`)/

夜も走る覚悟なんでのんびり行きましょう。

 

小田原までは何事もなっかたのように普通に到着。

軽い追い風基調で4時間を少し切るくらいでした。

いいペースで来れた。

 

少し寄り道して小田原城の桜を見物。

平日だと言うのに見物の方々で一杯でした。

  

 満開です

橋を渡った先には色々と屋台もあったようでしたが未舗装の砂利だったのでパスしました。

小田原城を後にして早川沿いにある小田原漁港へ。

初めて来て見ましたが美味しそうなお店もあったなぁ~。

小田原さかなセンター

買ったものを新鮮なうちにその場でスグに食べれるようにBBQコーナーがあったり、美味しそうな丼もあったり。

次回のお楽しみにしましょう(^o^)

 

今日は三枚橋から旧道を登ります。

ブログを読み返してみると箱根旧道は去年3月23日以来登ってない。

箱根には何回か来てるけど椿ラインだったり国道1号を登ったりしていたのでほぼ1年ぶり。

前回は三浦半島を一周した後に登って54分だったので今回は50分を切る目標で。

 

何時登ってもキツイですね。

7曲がりは止まりそうになりながらヘロヘロ(^^ゞ

旧道の入口信号からゴールのどさん子ラーメンまで47分位でした。

1割以上短縮できたので合格点としましょう。

 

今日はここから国道1号を登り返し最高地点を通過して宮ノ下のカフェを目指します。

下りはまだまだ寒かったです。

 

宮ノ下到着後、駅までの激坂を登りますが目の前に見えるカフェは・・・・・

今日も満員御礼!

・・・(・∀・i)タラー・・・

前回にも増してお客さんいっぱい(^^ゞ

道路にまであふれていました。

かなり人気があるようでこれは本気で開店を狙って来るしかないような。

家を4時頃出発すれば箱根芦ノ湖まで1本登っても時間に余裕がありそうなのでその内リベンジします。

コーヒーとホットドッグが食べたいぞ!!

パフェも食いてーぞ!!

 

さて宮ノ下を後にして湯本を過ぎ小田原もそのまま通過、帰りは江ノ島~鎌倉~横浜経由で帰ります。

春休みと言う事で観光地は何処もごった返してますね。

 

今回少し遠回りして帰る目的は下見をしておきたい場所があったからです。

開かずの踏み切りで有名な戸塚駅の踏み切り。

平気で10分とか開かないですからね。

東京~大阪を24時間で走りきるためにはこの踏切をいかに効率よく迂回するかが重要なポイントになってくるのです。

去年チャレンジしたときは道を間違えて知らぬ間に踏み切りを越えていたと言う不思議な事態になったので今回しっかり把握しておこうと言うわけです。

駅近くの線路下を潜れるポイントをあらかじめ調べておいたので一度走ってみて確かめました。

時間帯によってこの辺はかなり渋滞しそうなのでスタート時間を何時に設定するのかも大切ですね。

真夜中の箱根峠ももう登りたくないσ(^◇^;)

 

迂回ポイントを予習後は横浜を抜け川崎まで。

この辺で無性にお腹がすいたのでラーメン花月さんで夕食。

久しぶりの豚骨ラーメン旨かった。

 

六合橋を渡り多摩川サイクリングロードをヒラヒラ走って21:30に無事帰還しました。

 

距離: 257.41 km
タイム: 10:32:14
平均スピード: 24.4 km/h
高度上昇値: 1,742 m
カロリー: 4,223 C
平均気温: 12.1 °C

 

と、まあこんな感じのデータになりました。

260kmで総所要時間が13時間なのでこれは落第点です。

予定よりも1時間ほど遅れました。

時間がかかりすぎですね、のんびりし過ぎました。

 

そして今回はまたまたNewアイテム導入(^o^)

Shimanoさんから発売されているサイクルバッグのUシリーズ

【主な仕様】

体を包み込むように、あらゆる乗車姿勢にしっかりフィット。
  快適性を備え、ライダーの求める機能を満載した
  ハイエンドモデル。

・ライダーフィットクロスハーネス
 乗車姿勢を追求することで生まれたクロスハーネス・
 テクノロジーにより、肩まわりの動きを制限されない
 快適性とフィット感を実現。

・あらゆるサイズに調整可能
 様々な体型にぴったりフィットさせる調節可能なショルダー
 ハーネスを採用。
 簡単かつスムーズなカスタマイズを可能にしています。

・熱を逃すバックパネル
 3Dフィット技術を活かしたバックパネルを搭載。
 体とバッグとの間に気流層を生み出すことで
 効率的に熱を放出し、背中の冷却を促進します。

実物はこんな感じです。

 

ショップの店長さんに問い合わせると非常に人気商品だったようで即完売したらしい(^^ゞ

欲しくなるとダメだ、諦めきれない。

ネットで必死に探しました。

本当は夜間目立つためにオレンジが欲しかったのですが赤しか在庫が無くて赤を購入。

 

これ、一言で言うと・・・・『いい!!!』

乗車姿勢の時はこんな感じ。

物凄く体にフィットします。

2013サイクリングバッグカタログ

これまではドイターのレースXを使用していましたがこっちのほうが良いかも。

通常はお腹の部分がベルトで圧迫されるのですがこれはお腹の部分に何も無いので開放感が抜群。

今は在庫も少なく品切れの状態ですが8月に新製品が出るみたいなのでオレンジを購入してみようかしら(^o^)

 

そうそう、そう言えば今日はmt富士ヒルクライムの受付開始日でしたね。

またまた一瞬で定員に達したのでしょうか??

みんなエントリーしたのかな??(・_・?)

 

次回のロングライドは会津若松と猪苗代湖を予定していますヽ(´▽`)/

ではではヾ(=´∀`=)ノ


河津桜と天城峠

2013-03-15 19:38:38 | tatsuのブログ

隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに しみついた
誰かに盗られる くらいなら
あなたを殺して いいですか
寝乱れて 隠れ宿
九十九折り 浄蓮の滝
舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに
あなた…… 山が燃える
何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい 天城越え

 

天城越えとは、演歌歌手、『石川さゆりさん』の『津軽海峡冬景色』と双璧をなす代表曲です。

とある男性を偏執的なまでに愛する女性の情念を歌った曲である『天城越え』

『だれかに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか』などの過激な歌詞!

殺していいですかって・・・殺しちゃダメですよねσ(^◇^;)

 

そんなこんなで日本で老若男女、誰もが知りうる〇〇峠って何処なんだろう??なんて考えてみる訳ですよ。

 

日本レコード大賞金賞を取った天城越えなんじゃないのかえ??

『天城峠』じゃなくて『天城越え』!?

どっちでも良いですよ( ^ω^)

それにしても石川さゆりさんは何時までもお綺麗で素敵ですね(^^)

 

伊豆の河津町では『河津桜祭り』もピークを迎えているみたいなので行ってみる事にしました。

 

2月中盤から2週間ほど自転車に乗れない時期がありまして体のほうも少々なまっていましたが9時間から10時間の予定を組んでみました。

 

3月12日、当日は2時起床、2時半出発→車で小田原まで。

 

4時半には小田原到着。

 

今回は東海道本線、早川駅のコインパーキングに駐車。

 

準備をして東の空がうっすらと明け始めた5時、出発!!!

 

小田原から真鶴→湯河原経由で熱海まで。

 

熱海から時計回りで回ろうか反時計回りで回ろうか出発のときから悩んでいましたが熱海に到着して熱海峠を見上げるとどうにも寒そうなのでここは海岸線を下る事にしました。

朝陽を浴びながらポカポカ気分で気持ちよく走りましょうヽ(´▽`)/

 

伊東の手前、宇佐美で夜が明けます。

 

そして川奈の手前で国道135号と県道109号の分岐。

去年伊豆一周を走ったときは左の県道を走って川奈ホテル、城ケ崎海岸と繋いだので今回は右のルートで伊豆高原を目指す事にしました。

 

だがしかし・・・・

これが大誤算(^^ゞ

詳しく思い出せないのですがとにかく走りにくい印象しか残っていません。

路肩が狭かったのかトンネルがあったのかはっきりと思い出せないのが悔しいです。

 

ここは迷わず県道を海沿いに走ったほうが正解だと思います。

あくまで個人的な感想ですけど。

 

AM8:05

伊豆稲取

 

稲取港

 

 

東伊豆では相変わらずコツコツと足が削られていきます(^^ゞ

ま~~、キツイです。

そして東伊豆はトンネルが多い。

そのトンネルも路肩が狭いし大型トラックも走るので怖い怖い。

 

河津町に入る手前で今井浜海岸をぐるっと回ってみました。

なんだか若かった学生時代を思い出しましたよ(笑)

 

トラックに跳ね飛ばされないかと言う恐怖に耐えながら出発して3時間半の8:30、河津駅に無事到着。

現地は河津桜祭り一色でしたね(^o^)

本来は10日まででしたが寒さで桜の開花が遅れて祭りの期間が17日まで一週間延長になったみたいです。

 

駅前周辺河津川沿いの桜並木

  

  

  

桜も綺麗で陽気もポカポカ、いちご大福も美味しく頂きました(笑)

 

あまりのんびりもしていられないので出発しましょう。

ループ橋

 

上から見るとこんな感じ

高所恐怖症の方は怖いかもしれない。

 

河津から中伊豆を通って天城峠を越えるのですが天気予報では南風が吹くような事を行っていたので暢気に走っていましたがまさかの北風攻撃!

 

そしてこの頃から左足の足首あたりに激痛が。

久しぶりにロングを走っているので体が驚いているのか??

右足8:左足2くらいの感覚で天城峠を登りました。

 

ゼエゼエ、ハアハア、ヒーコラ言いながら登ったので天城峠の写真はありません。

『天城峠』の看板も見当たらなかったのですが何処にあるんでしょうかね?

気が付いたらトンネル抜けて下り始めたましたよ。

 

浄蓮の滝も観光せずに素通り。

風も強いし寒いので一気に下って修善寺まで。

 

修善寺から先は狩野川サイクリングロードを走ってみみました。

写真では分かりませんが見事なまでの強烈な向かい風!!

ペダルを止めると一瞬で止まってしまいます。

 

この向かい風にはゲンナリでした(´・ω・)

平坦なサイクリングロードが峠へと変貌する強風の中、フラフラになって走り伊豆長岡あたりで国道に復帰。 

 

熱函道路からは本日最後の山場、熱海峠(旧道) ~ 十国峠 ~ 箱根峠 ~ 芦ノ湖へと登ります。

ここからは初見の道なので道路状況は分からないまま登りました。

 

旧道に入っていくと車も少なく静かな道で走りやすいけど景色に変化が無く気分的に疲れてきますね。

おまけにこの頃から腹減り状態でどうにも力が出なくなっていました。

河津でしっかり食事を取っていれば良かったと後悔。

熱海峠までは距離約13.5km、79分もかかってしまいました。

 

熱海峠

ここから十国峠経由で箱根峠まで10km。

この先は勾配も緩くそんなにきつくないけど標高が高いせいかさらなる強風が吹き荒れていて向かい風になると本当にキツイ。

横風になると飛ばされそうだ(^^ゞ

 

箱根峠(熱海峠~箱根峠は約40分でした)

芦ノ湖を経由して国道1号最高地点までの登り返しを死ぬ思い出登りきりようやく下り区間へ。

 

そして本日のもう一つの目的でもあった宮ノ下の足湯カフェへ。

国道1号から宮ノ下駅へ向かう激坂を登るとそれはあります。

 

足湯カフェ 『Naraya CAFE』

 

ここは足湯に入りながらカフェでボーッとできるオサレな場所みたいです( ´∀`)

ここでのんびりしたくて一日中頑張ったような物、楽しみです( ^ω^)

 

激坂を登りお店の前に行くと若い女性客で満員御礼状態・・・・・(;^ω^)

サイクルジャージで汗臭いおじさんの居場所は見当たりませんでした(;´▽`A``

ハイ、撤収~~~~!!!!

 

観光地は平日とか関係ないようです。

あっ!!春休みじゃないですか、すっかり忘れてました。

 

ま、次回はもう少し早い時間に来て見ましょう。

開店を狙いますか(笑)

 

結局今日はまともな食事もとらずにゴールを迎えました。

 

15:18 ゴール

走行距離 187.9km

獲得標高 2600m

消費カロリー 3995kcal

 

今回は一日走ってみて持久力の無さを痛感させられました。

2月にあまり走れなかったのが原因なのか普段の走り方に問題があるのか??

何れにせよもう少し距離を乗らないとダメですね。

 

持久力と心肺機能を高めるためにはどんなサプリをとれば良いのか少し探してみました。

【ヘム鉄】???

早速買って来ました。

スーパーマルチビタミン&ミネラル それとヘム鉄。

ヘム鉄は運動する30分くらい前に採ると良いらしいです。

 

プロテイン、アミノバイタル、ビタミン、ミネラル、ヘム鉄、極めつけは漢方便秘薬(笑)

最近飲む物が段々と増えていってます(^^ゞ

 

それと今回初導入した手組みのホイール。

いつもお世話になっているdiossさんで相談したところロングを走るのであれば手組みはどうですか?と。

今までカチカチのホイールばかりでしたがこれに乗ってみると違いがすぐに体感できました。

乗り味がまろやかと言うか地面からの突き上げがまったく違うんですよ。

 

ロングライドが好きな自分にとっては体への負担も軽減されて良い感じでした。

もっと走りこめばもっと違うことも体感できるはずです、きっと(^^)

普段の練習でもガシガシ乗り込んで行きたいと思っています。

良い買い物でした。

 

さてさて、東京でも今週末には桜の開花宣言がされるような気温になってきていよいよ春らしくなってきました。

日々何処を走ろうかと計画するのが楽しみな季節です。

 

次回は何処へ行こうか・・・

会津若松や猪苗代湖へも行ってみたい。


雪解け???

2013-03-10 22:58:38 | akiのブログ

もう春ですね。

いよいよシーズンも始まりますね。
ということで、温井温太郎、長い冬眠から目覚め先週木曜日、bulu先輩、teyon先輩、jaianと自分の四人で、走って来ました。


さわらびの湯→有間峠→浦山ダム→
国道299号→西武秩父→正丸トンネル右折→山伏峠→上名栗→さわらびの湯
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c7f6f06331839e11c63d3f3317e2097d

名栗湖畔にあるさわらびの湯に8時集合。


その日は気温20℃まで上がり、かなりポカポカ陽気。

さわらびの湯を出発すると、すかさずきつい勾配が・・・
い、いきなりですか?
はっきり言って体が重いんですけど。^^;
最初から心拍MAX状態。

名栗湖畔を過ぎ少し上ると有馬山の上りが開始。
必死に回すが3人と少々距離が開く。
ハァハァ、ゼェゼェ

苦しいけど、山の空気はうまい。

中腹くらいまで上ると陽のあたらない場所に雪が残っている箇所がでてきた。
雪の下は凍っているので、当然自転車から降りて押していく。
スノーゾーンをクリアして、再び自転車に乗りクリートをペダルにはめようとするがなかなかはまらない。
???

クリート付近に雪が固まりへばりついている。
地面にシューズを蹴りつけそれを吹き飛ばそうとするが、なかなか取れない。
200~300mほどもがきながら進むがはまらない。
しかたないので、自転車を置いて小枝を探しそれでへばりついた雪をつついて削る。

ようやくクリートがペダルにはまる。
よし、行くぞ!

しばらくして、第2回目のスノーゾーンだ。

自転車を押して進み、シューズに付いた雪を取り除き再スタート。

その後スノーゾーンは何度も行く手を阻む。汗

そのうち、クリートとペダルがはまらなくても漕いで進む。
スノーゾーンで自転車を押して進むと、タイヤに付着した雪や落ち葉がブレーキシューやリムに溜まるので、自転車をかついで進む。

そう、まるでシクロクロスだ。

この日、少しだけシクロクロスというものがわかったかもしれない。冗 ^^

途中、全員で作戦タイム。

引き返すべきか、上までのぼるべきか・・・
結論は、ここまで来たんだし上まで上ることに。

陽がでているので、寒くない。よかった。

20箇所くらいあっただろうか、スノーゾーン。

やっとの思いで、全員上まで上れた。

浦山ダム側への北斜面の下山ルートをチェックしてみるも、やはりスノーゾーンだらけのようだ。
すでに12時ちかかった。
今回は残念ながら来たルートを引き返すことに。

再びシクロクロスを楽しみながら下山した。

この日、悪路のため自分とbulu先輩がパンク。

そういえば、下山中に上ってきたバイクの人、どうなったかな?

上るのやめたほうがいいのに・・・

 

温泉に着いたのは13時少し前。


jaianは仕事のため、すぐに出発。
おつかれさまでした。

3人はその後、さわらびの湯にとけた。^^

露天が改修中のため、ちょっと残念。そのかわり800円が600円に。^^


その後、レストランHAMAのステーキ丼を食べて帰った。

帰り道、東飯能CCの激坂を車で見学。
なかなかすごい坂でした。
今度来よう。

bulu先輩宅で汚れた自転車を丸洗い。


ピカピカにうまれかわりました。

今日は残雪にやられた感は否めませんが、貴重な体験ができたと思って良しとしましょう。

5月頃、リベンジしましょうね!

みなさん、おつかれさまでした。

 

おまけ。

本日、retsu君と多摩湖をサイクリング。

今日の砂嵐はまじでやばかった。
生きてて初めての経験かもしれない。
空が砂埃で真っ暗だった。ちょっと怖い・・・

retsu君のNewマシーン、なかなかシブかった。


コンポはスラム。
少しのせてもらったが、コツンコツンとシフトチェンジされて快適だ。
ホイールもよく回りそうで、けっこうかっこいい。
retsu君、フラペで良く走ります。

今度は都民の森行こうね!

そうそう、本日初の鼻うがいに挑戦。
teyon兄、ちゃんとできなかったけどけっこう効果ありそうでした。

 

※ブログのジャケット画像をつくってみました。クレーム等はakiまで。^^;