長いこと書かなかったトランプ大統領の話
何せ、相手が北朝鮮だからねー
韓国の 音頭とり で対談した頃からずっと眺めていたが、やはり何時ものようになったょ!な
興味が無かった訳では無いが
アメリカのボルトンだか何某が 言った
"北朝鮮の対処はシリア方式で行く"みたいな感じにドキッとしたのは有ったなぁ
マァ ねー
カダフィ大佐の末路は アメリカに支援された反政府勢力に対して
核を無くした政権は無力となり 数年後カダフィはリンチ同然に殺されたからねー
カダフィ大佐のゴールドの拳銃を持つ少年が印象的だった 、
中国の入れ知恵には 北朝鮮軍が核放棄をすれば
アメリカ化されてしまう危機感を感じるのが
前提としてある、
つまり喉元の刃が自分に向くからねー
中国が さきの朝鮮戦争で介入したのは
まさに
中国国境まで北朝鮮を追い詰めた米軍と韓国軍
それを突然 人海作戦で攻撃し、瀕死の北朝鮮を救い出します
その後は
アメリカ国連軍を蹴散らし その失敗した責任で
マッカーサーを辞めさせたのは、歴史的な話だな
しかし
この事は
アメリカ軍部や政権にとってトラウマになり
今だに 中国の最終決断には怖れを抱いている
のがあると思います、
この書類は会談は辞めた!ってことなんだからぁ

まぁ〜ね、 紙屑みたいな書類だ
核兵器の無い北朝鮮軍は波乱の元 、クーデターもあり得る 、
中国はそこら辺も入れ知恵したハズだ 一旦停止を求めるのは 外交の基本だからさ
片方でアメリカからは沢山の輸入を始めて機嫌をとります、
またしばらくは この話は進展しないだろう
トランプ大統領と金正恩の話は別にいいか?
習近平には負けてるょな 、
あの二人
簡単にやめちゃったんで 笑ってしまったな。
あははって!。
またね。(^。^)
、