トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

慣れた靴

2018年12月02日 14時40分46秒 | 日記

新しい靴を履くには 慣らし が必要だなって思う
用心深いトムなんですなぁ

マーチンのサイドゴアブーツは皮が硬くてね
早々には馴染んでくれない
とにかく
安易に履いて出かけて靴ズレで痛い目に
あいたく無いわけです、
なので、
ヒマを見つけては
部屋で履いてウロつきます、、あはは



左足の甲がフィットしていませんが 、昔から左足は少し大きな感じがします

あと数回 部屋で履いたら
多分、慣れてきて
もう少し足に馴染めば外出する事が出来そうです。

亡父は軍隊時代に 粋がって
新品の半長靴(はんちょうか)を履いて行軍に
出かけて失敗したと 生前言ってましたが、
まったく
合わない靴で靴ズレを起こしてしまうと悲惨ですからね〜。

本来なら自分専用の木型を持ち 靴を誂えるのが良いのですが 今時そんな方は居ませんからねー

靴はサイズだけでチョイスしますから完璧にフィットした靴はまず望めません 、
ある意味で運任せです!
それと
履き慣れたと思ってると実は足に負担がかかっていて
外反母趾や足の骨に異常が発生したり
結果的に
姿勢が悪くなることで身体全体に影響を与えることになる可能性もあるようですね

全体重を支えている靴なんですなぁ 行動する基本なのですよね〜 少し気を配ってみても損はありませんね!




またね。(^-^)















知らない自由

2018年12月02日 09時01分30秒 | 日記

最近よく耳にするのは 外人が増えたと言う会話だったし、確かに そうだと思ってます

実際に周りには何処の国の人か分からない外人が目につくわけで、おそらく観光客だと思ってたら、
隣に座ってるのは日本に住んでる中華の人々だった 何を喋ってもデカい声を出すから 驚くね〜
そして何故か 威圧感を感じる

戦後 日本人の前に現れたのは
進駐軍の紅顔毛唐と青顔縮毛の兵隊だった、初めて見る その勝者の風貌に恐れと憧れがあったのは間違いない、
そして
今の日本になる前提を踏まえていた進駐軍の決定的な国創りは日本の根幹となり 我等は自由になって憚ること無しの社会になったわけです

全て与えられたのです、自分達で創り出したものではなく、否応なしに
半ば強制的に自由を与えられたのです、、アハ

ポカンと口を開けた日本人の口に民主主義とチョコレートを放り込み 世界では まだまだ、その自由の為に戦ってる最中に
いとも簡単に民主主義へと意識の変換を行ったのですよね、

それ故に
その我が国が自らの手で何かを決めようとする時
与えられた自由の重さを理解していないから それ以上のことを決めようが無いわけです
何故なら戦争により
全てを失って得た自由なんですからね、それに匹敵する事など起きたら それで最後、
二度と立ち直りはしません

日本人に労働者が少なくなり諸外国から労働者を雇うというのはどうなんだろうね〜
G20対策用の保護主義批判を避ける為なら、笑える!

アメリカ🇺🇸の南部奴隷にみるものとは 一見相違した制度に感じるが 現在までのアメリカ歴史を読み解けば理解出来る つまり 最初は少数派で無力な存在であっても 受け入れて
時が経てば国の根幹に関わることになるということ、
自由とは両刃の剣、軒を貸して母屋を取られるのは間違いない
それくらい声はデカいし態度もデカい、奪う事はあっても与える事は 進駐軍では無いから絶対しない 権利だけを要求するのだ
一度破れた防波堤の穴 最早 何も出来ない
この先
羊のようなアタマデッカチの日本人には 自由の履き違えが横行し未来将来は暗くて長い迷路が見えるって寸法だ。


マァ こんなの知らなくてもいいけどね。





またね。(^。^)












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