三連休だから、何かしようかなぁって思うけど
多分、な〜んにもしない?
久しぶりに買った本を読んだりするくらいかな
ただ、予定では土曜日は質流れ品の見学に行くのがあり、ギターが見てみたいのはありますな
出会いは縁みたいな感じです、相性が合えば
中古ギター、買う事もあり得る、かなぁ?
分かりません、
読書は 長年の想像を解決する事になる本を買って昨日から 読み始めてます、
それはコレ
2001年スペースオデッセイから53年間
その後の
ストーリーは 続編の2010や他の本などでも語られることが無かったわけでした、からね
自分なりに想像してました
なので
この3001年終局の旅 は2001年に発行されていて
いつかは読まなきゃね〜って思う本でした、
まだ、半分くらいしか読んでませんが、またしても疑問や懐疑的な部分が出て来たのは、いつものことですかね、
それに、すでに書かれてから18年経過してますから、文中には現在では既に古い表現があります
特にマシン系やパソコンなどの中です タブレットなどは当時は最新のものでも 現在はエントロピーな製品であり1000年後には不釣り合いなものでしかない
著者のアーサーにとっても
ミレニアムの時間差を書き綴ることが いかに難しくて、理解を求めても想像できない難解な部分があることは充分に承知した上での本書だと思います
つまり、猿にパソコンを教えることに近いし、ましてやiPhone操作を促すようなものがあるわけで
表現出来なかった部分は
あくまでも読者の想像力に委ねた感じがします
現在を中心として
1000年前と1000年後は対照的にはならないと
している科学の発達には少しだけ疑問を感じます
つまり 文明は滅びず進化を遂げると したこと!
思うに
現在の科学は大戦後から急速に発展したわけですから ミレニアムでは範囲が広過ぎます
せいぜい50年くらいの急な成長が事実ですかね
なので、1000年後は とんでもないくらいに科学的に発達していると考えるのは 少しだけ疑問?
なのですね。
マァ、読んでしまうまでは分かりませんが 三分の一読めば
大概のところはネタバレしますから
またもや、
2001年と同じようにラストまではっきりと
しないかもしれないけどね、、、アハ
アーサー死んじゃってるから、
今後は誰も知らない世界になるわけです、まさに
終局なんですなぁ。
またね。(^。^)
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