二十歳の思い出と言えば、、いろいろあるが
やはり
1969年の夏
アポロ11の月着陸だろうなぁ、アレは強烈な印象を残してくれた歴史的な出来事だからね〜
あの時も 生きてる間に人間が月に行くのを見れて良かったって感じだけど、
やがて
その後何度も月に行き始めたらさ、、あはは、
見事なもんで
人々の関心も急激に薄れていったから、ホント、
薄情なものだってね〜
やがてアポロ計画も終わりを告げて、
いつも、かぶってたアポロキャップも時代遅れに見え始めると、市井からは姿を消して行きました

このキャップにレイバンのティアドロップタイプのサングラスは当時の定番アイテムだったね、
ソビエト連邦はそれまでには、宇宙に関してはリードしていたのだが、アポロにやられてからは
一気に
影が薄くなりアメリカにその座を譲ってしまう事になりますね、、
マァ
宇宙関連のイベントは なんにせょ
大変な金が掛かるからねー
おい其れ!とは行かないのがあるようです、な
その後
日本では
万博やデパートなんかで月の石が飾られ客寄せになるけど、
元を糾せば タダの地球の石 、、みたいなイチャモンつけられて残念ですなぁ、、教授!

月の石、偽物なんかで騒ぎますが、、アハ
早い話が富士山の石でもよかったのかもね?
とは言え
命がけのイベントだったから価値があるのだろう
沢山の方々が見に行ったようですなぁ、笑
結局は
ジェミニ計画からアポロ計画と続きましだけど
以来、月には誰も行きません!
コレって周期があるようで また最近は月に行く事を唱え始める風潮がありマスかぁ?
そう言えば、何処かの洋服屋の社長が宇宙かどこかに行く!って言ってだけど、
どうなりました?
聞くところによると会社売り払いYahooになったらしい?
コレには笑った。
またね。(^。^)
、