ロバートデニーロが演じるアイリッシュマンと言う映画はかなり若作りに苦労してるって感じでしたー、、
老人になって回顧するフランク(デニーロ)
はヒットマンでしたが全米トラック組合の
フォッファ(アルパチーノ)に見込まれて出世しますが、、
とにかく実在の人物が沢山出て来るからねー
どこまでが事実で
何処からがフィクションなのかが判らない
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ですが、そんなこと関係なくストーリーは進行して
若い頃から年老いてしまう
人生の最後までを描ききってますから、
素晴らしいとは思います
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若い頃のフランクを演じるデニーロですからなぁ、
映画タクシードライバーみたいな
ギラギラした感じは無理でしたが、
頑張ってましたな、
車椅子で訪れた棺桶屋で
人生最後に棺桶(土葬用)を買うシーンでは
$7500を値切って¥6000にするから笑った
けど、、、
アメリカでも土葬って贅沢なんだょなぁ
昔と違い
日本ではほとんどが火葬だからねー。
そんなこんなで
一日が過ぎ去るのがめちゃ早く感じます
今朝ベッドの中でボンヤリ考えたのは
1時間は24回あって1日だから、
割り切れない時間は5時間、7時間、9時間
なんだょなぁー、、なんてね
勤務時間が8時間で睡眠時間も8時間、残った8時間が自由に使える時間?みたいな事になるとさ、
一年間
生きたと実感する時間は大体1日を約16時間とすると
1年365日の3分の2しかないわけ
つまり、
実感出来る時間は
約243日と3時間で1年間なんだょね
その貴重な時間をiPhoneに数時間は取られてますが、トムは今更ねー 悔いはありませんけど、
若い方々には少しだけ悔いが残るかもね、
これから先長いからさ、
他にも 若い時しか出来ない
やる事!
沢山あるような気がしますなぁ、、ダハ
今日の東急ハンズはアクセサリーに変わってました、ホントよく変わりますー
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上手く顔が隠れる絶妙なシャッター!
またね。(^。^)
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