おとといの夜から、バンクーバーは深々と雪が降り積もってます
今日は晴れてるけれど、外の気温は-6℃。
雪は軽く20センチは積もってます。
でも、家の中にいるとTシャツとかで過ごしたりしちゃうし、靴下も履かないんだよね・・・
やっぱセントラルヒーティングって凄いな
日本にいる時は家の中も寒かったから、こういう世界があるなんて知らなかった。
北海道はこんな感じなのかなぁ・・・
テレビのニュースを見てると、この雪による交通事故が多くて、怖くて外出できません。
自分が注意していても、ぶつけられたら嫌だし。
以前、接触事故(相手が100%の過失)の時、その後の保険会社への電話とかちょっと面倒だったのがトラウマになってるのか、事故だけはほんとにほんとに避けたい。
という事で、この雪の中、かなりの引きこもり状態になってます
ま、同じ引きこもるならとことん遊ぼう♪と、あれから編み物もチクチクチクチク夢中で編みまくり・・・
さらに2時間もかけて「ワンタン」を作りました。
餃子はね、前にもここで写真とか載せたんだけど、ワンタンは実は初めて。
・・・っていうか、どう違うの??
ネットで調べると、
【餃子】 主に中の具を食べるもの
【ワンタン】主に皮を食べるもの
みたいな区切りをされてました。なるほそ。
だから、ワンタンは中の具が少ないんだね。
ジェイと買い物してた時、ほんとに急に
「あ、餃子作りたい・・・」
と思い立ったトミー。
餃子の皮を探してると、見つかったのがワンタンの皮でした。
何が違うかというと、ワンタンの皮は四角なのです。
豚のひき肉を1パック(600gもあった)手に持ってると、ジェイが
ジ 「ちょっと少なくない?もう1パック買ったら?」
なんて言うから、内心(えぇぇぇぇ!)とか驚きながらも、
ト 「そうかなぁ・・・。ちなみに、このワンタンの皮って何枚入ってるんだろう・・」
と皮の枚数に合わせることにしました。
ジ 「(成分表を見ながら)・・・ここに、5枚で5gって書いてる。
445g入りだから、およそ90枚くらいかな?」
と2人でワンタンの皮を持って、激しく計算。
ト 「90枚か・・・んー、それでも1パックで十分だって」
と主婦の底力を信じて、1パックのみ購入。
だって、1パック600gも入ってるんだよ!?十分でしょう・・・
問題は、いつも使う丸い皮じゃなく四角い皮ということ。
早速ネットで「ワンタンの作り方」を調べたら、どうやら上の「ワンタンは皮を食べる」という事にたどり着き、ひき肉がさらに少なくてよい事がわかりました。
結局、ひき肉は300gにして、白菜や青ねぎなど「これって餃子?」と思わせるほどの具を混ぜ込んでしまいました。
きっと、トミーの中では(ワンタンだけど、ちょっと餃子が捨てきれない)みたいなところがあったんだと思う。
なので、包み方も四角の皮で思いっきり餃子包み
だけど、やっぱりワンタンの皮をワンタンらしく使ってあげたいと思い、がんばってワンタン包みにもトライしました。
沖縄音楽を聴きながら、チマチマとひたすら包み、完成したので数えてみたら66個。
あれ?90個じゃない。
途中から、残りの具を調節しながら、なんとかピッタリ包み終えました。
出来上がったのを4等分し、一つは今晩のおかず。
残りの3つを冷凍保存し、冷凍が完了した時にジップロック1つ分を上階のジェイ母におすそ分けしました。
ジ母 「ありがとう!とても綺麗にできてる♪」
と喜んでくれたので、ホクホク気分です
早速、「ワンタンスープ」と「揚げワンタン」を作りました。
揚げ物なんて、初めて?というくらい久しぶりに家でやったんだけど、思った以上にうまくできました。
気になる味は・・・
やばウマ。
ちょっと普通じゃないくらい美味しかったです
餃子もいいけど、たまにはワンタンもいいな・・・と思った大雪の夜でした☆
人気blogランキングへ
今日は晴れてるけれど、外の気温は-6℃。
雪は軽く20センチは積もってます。
でも、家の中にいるとTシャツとかで過ごしたりしちゃうし、靴下も履かないんだよね・・・
やっぱセントラルヒーティングって凄いな
日本にいる時は家の中も寒かったから、こういう世界があるなんて知らなかった。
北海道はこんな感じなのかなぁ・・・
テレビのニュースを見てると、この雪による交通事故が多くて、怖くて外出できません。
自分が注意していても、ぶつけられたら嫌だし。
以前、接触事故(相手が100%の過失)の時、その後の保険会社への電話とかちょっと面倒だったのがトラウマになってるのか、事故だけはほんとにほんとに避けたい。
という事で、この雪の中、かなりの引きこもり状態になってます
ま、同じ引きこもるならとことん遊ぼう♪と、あれから編み物もチクチクチクチク夢中で編みまくり・・・
さらに2時間もかけて「ワンタン」を作りました。
餃子はね、前にもここで写真とか載せたんだけど、ワンタンは実は初めて。
・・・っていうか、どう違うの??
ネットで調べると、
【餃子】 主に中の具を食べるもの
【ワンタン】主に皮を食べるもの
みたいな区切りをされてました。なるほそ。
だから、ワンタンは中の具が少ないんだね。
ジェイと買い物してた時、ほんとに急に
「あ、餃子作りたい・・・」
と思い立ったトミー。
餃子の皮を探してると、見つかったのがワンタンの皮でした。
何が違うかというと、ワンタンの皮は四角なのです。
豚のひき肉を1パック(600gもあった)手に持ってると、ジェイが
ジ 「ちょっと少なくない?もう1パック買ったら?」
なんて言うから、内心(えぇぇぇぇ!)とか驚きながらも、
ト 「そうかなぁ・・・。ちなみに、このワンタンの皮って何枚入ってるんだろう・・」
と皮の枚数に合わせることにしました。
ジ 「(成分表を見ながら)・・・ここに、5枚で5gって書いてる。
445g入りだから、およそ90枚くらいかな?」
と2人でワンタンの皮を持って、激しく計算。
ト 「90枚か・・・んー、それでも1パックで十分だって」
と主婦の底力を信じて、1パックのみ購入。
だって、1パック600gも入ってるんだよ!?十分でしょう・・・
問題は、いつも使う丸い皮じゃなく四角い皮ということ。
早速ネットで「ワンタンの作り方」を調べたら、どうやら上の「ワンタンは皮を食べる」という事にたどり着き、ひき肉がさらに少なくてよい事がわかりました。
結局、ひき肉は300gにして、白菜や青ねぎなど「これって餃子?」と思わせるほどの具を混ぜ込んでしまいました。
きっと、トミーの中では(ワンタンだけど、ちょっと餃子が捨てきれない)みたいなところがあったんだと思う。
なので、包み方も四角の皮で思いっきり餃子包み
だけど、やっぱりワンタンの皮をワンタンらしく使ってあげたいと思い、がんばってワンタン包みにもトライしました。
沖縄音楽を聴きながら、チマチマとひたすら包み、完成したので数えてみたら66個。
あれ?90個じゃない。
途中から、残りの具を調節しながら、なんとかピッタリ包み終えました。
出来上がったのを4等分し、一つは今晩のおかず。
残りの3つを冷凍保存し、冷凍が完了した時にジップロック1つ分を上階のジェイ母におすそ分けしました。
ジ母 「ありがとう!とても綺麗にできてる♪」
と喜んでくれたので、ホクホク気分です
早速、「ワンタンスープ」と「揚げワンタン」を作りました。
揚げ物なんて、初めて?というくらい久しぶりに家でやったんだけど、思った以上にうまくできました。
気になる味は・・・
やばウマ。
ちょっと普通じゃないくらい美味しかったです
餃子もいいけど、たまにはワンタンもいいな・・・と思った大雪の夜でした☆
人気blogランキングへ