バンクーバーで毎年恒例となってきました「Dine Out Vancouver」!
1月19日~2月4日の間、
バンクーバーのレストランが特別メニューを編成して、イベントを行います。
今年は156ものレストランが、それぞれに「Dine Out Menu」と題したコースを設定してくれます。
普段なら、かなりの高額になるコース料理も、
この期間なら少しお手軽価格で楽しむことができるので、どこも予約でいっぱい。
バンクーバーではちょっとした外食イベントとなるのです。
トミーたちは、今回お友達Pちゃんとその仲間(合計6人)で
2件のレストランを予約しました。
どちらもとりあえずDine Outイベントでは最高額の35ドルコース(1人約3600円)にしました。
そして、第一回目は昨日「サーモンハウス」というレストランへ。
HPで見つけたエントランスの写真。
夜はちょっと雰囲気が違ったけど。。。
前菜にトミーは貝柱、ジェイは白身魚。
とにかくソースが美味しかったり、盛り付けが素晴らしく、ちょっと呆然とするくらい。
同じ貝柱や白身魚でも、じっくり中まで味が染み渡ってるのに硬くないのは
やっぱりプロの味だなぁとしばし感動
お店の名前にサーモンが入ってるから、やっぱり目玉はサーモンかな?と、
トミーのメインディッシュにはサーモンを選びました。
HPで見つけたトミーが注文したのと同じ写真。
でも実際に食べたサーモンは、この1.5倍くらいのサイズでジェイに半分食べてもらったよ。
ジェイはトミーと違うものを選ぶので(もちろん、半分交換するため)、
なにやら肉料理。
一口もらった骨付き肉がやたらと美味しくて、
「これ、何の肉?」
と聞くと、
「バイソンだって」
というから、ビックリ
バイソンといえば、バッファローのことですよ!
こんなの食べちゃっていいんですか!?
とか思ったけれど、美味しかったんだからまぁいいや
家に帰って調べてみると、バイソンは一時あまりの乱獲のせいで絶滅の危機にさらされてたんだけど、
それからまたどんどん数が増えて、今ではスーパーで手に入る肉類の一種になってるんだって。
低脂肪でラム肉に似てる感じだったよ。
一瞬、ラムかと思ったもん。
次々に運ばれてくる料理に舌鼓を打ち、友達とあれこれおしゃべりしながら
ゆっくり味わう料理というのは、ほんとに贅沢だなぁと心から思いました。
昨日は何よりもウエイターの対応が素晴らしかった
年配の男性がついてくれたんだけど、身のこなし方といい、話し方といい、
オーダーを女性から先にとってくれるところといい・・・
とても良い気分にしてくれるサービス☆すばらすぃ~
来週は、「フライング・タイガー」というレストランです。
またまた同じメンバーで行くんだけど、これまた楽しみだなぁ~
★☆★
さて、余談ですが・・・。
鼻かんだあとなんかのティッシュをゴミ箱めがけて投げるという、
日常の動作についてちょっと考え中です
120%右利きのトミーは、ゴミ箱の位置によって、
左手で投げたりするんだけどね(ジェイがたまに動かすから)。
今までの自分の中だけの何気ない統計によると・・・、
右手で投げるより左手で投げた時のほうが、命中率が高い!!!
なんで?
お手製サンドイッチを食べながら、しばらく考えてたんだけど・・・
【どうにかたどりついた結論】
単純な動作ほど、利き手じゃないほうの手のほうが成功するののではないでしょーか?
だって、利き手だとちょっと力入っちゃうってのもあるんだけど、
「入って当たり前」というプレッシャーを自分にかけてしまってるような気がするのです。
その点、利き手じゃないほうの手は、もともとうまく動かせないもんだから、
リラックスモードで投球姿勢に入れるというわけ。
トミーのような、「完全片手のみ利き手」という人がいたら、
その辺りを深く話してみたい
ほんとにダメなのよ、左手が。まったく使えないの
消しゴムもうまく使えないなんて、ちょっと甘やかしすぎたのかなぁ・・・・
今日は左手でテレビのリモコンをピコピコしてみることにします
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1月19日~2月4日の間、
バンクーバーのレストランが特別メニューを編成して、イベントを行います。
今年は156ものレストランが、それぞれに「Dine Out Menu」と題したコースを設定してくれます。
普段なら、かなりの高額になるコース料理も、
この期間なら少しお手軽価格で楽しむことができるので、どこも予約でいっぱい。
バンクーバーではちょっとした外食イベントとなるのです。
トミーたちは、今回お友達Pちゃんとその仲間(合計6人)で
2件のレストランを予約しました。
どちらもとりあえずDine Outイベントでは最高額の35ドルコース(1人約3600円)にしました。
そして、第一回目は昨日「サーモンハウス」というレストランへ。
HPで見つけたエントランスの写真。
夜はちょっと雰囲気が違ったけど。。。
前菜にトミーは貝柱、ジェイは白身魚。
とにかくソースが美味しかったり、盛り付けが素晴らしく、ちょっと呆然とするくらい。
同じ貝柱や白身魚でも、じっくり中まで味が染み渡ってるのに硬くないのは
やっぱりプロの味だなぁとしばし感動
お店の名前にサーモンが入ってるから、やっぱり目玉はサーモンかな?と、
トミーのメインディッシュにはサーモンを選びました。
HPで見つけたトミーが注文したのと同じ写真。
でも実際に食べたサーモンは、この1.5倍くらいのサイズでジェイに半分食べてもらったよ。
ジェイはトミーと違うものを選ぶので(もちろん、半分交換するため)、
なにやら肉料理。
一口もらった骨付き肉がやたらと美味しくて、
「これ、何の肉?」
と聞くと、
「バイソンだって」
というから、ビックリ
バイソンといえば、バッファローのことですよ!
こんなの食べちゃっていいんですか!?
とか思ったけれど、美味しかったんだからまぁいいや
家に帰って調べてみると、バイソンは一時あまりの乱獲のせいで絶滅の危機にさらされてたんだけど、
それからまたどんどん数が増えて、今ではスーパーで手に入る肉類の一種になってるんだって。
低脂肪でラム肉に似てる感じだったよ。
一瞬、ラムかと思ったもん。
次々に運ばれてくる料理に舌鼓を打ち、友達とあれこれおしゃべりしながら
ゆっくり味わう料理というのは、ほんとに贅沢だなぁと心から思いました。
昨日は何よりもウエイターの対応が素晴らしかった
年配の男性がついてくれたんだけど、身のこなし方といい、話し方といい、
オーダーを女性から先にとってくれるところといい・・・
とても良い気分にしてくれるサービス☆すばらすぃ~
来週は、「フライング・タイガー」というレストランです。
またまた同じメンバーで行くんだけど、これまた楽しみだなぁ~
★☆★
さて、余談ですが・・・。
鼻かんだあとなんかのティッシュをゴミ箱めがけて投げるという、
日常の動作についてちょっと考え中です
120%右利きのトミーは、ゴミ箱の位置によって、
左手で投げたりするんだけどね(ジェイがたまに動かすから)。
今までの自分の中だけの何気ない統計によると・・・、
右手で投げるより左手で投げた時のほうが、命中率が高い!!!
なんで?
お手製サンドイッチを食べながら、しばらく考えてたんだけど・・・
【どうにかたどりついた結論】
単純な動作ほど、利き手じゃないほうの手のほうが成功するののではないでしょーか?
だって、利き手だとちょっと力入っちゃうってのもあるんだけど、
「入って当たり前」というプレッシャーを自分にかけてしまってるような気がするのです。
その点、利き手じゃないほうの手は、もともとうまく動かせないもんだから、
リラックスモードで投球姿勢に入れるというわけ。
トミーのような、「完全片手のみ利き手」という人がいたら、
その辺りを深く話してみたい
ほんとにダメなのよ、左手が。まったく使えないの
消しゴムもうまく使えないなんて、ちょっと甘やかしすぎたのかなぁ・・・・
今日は左手でテレビのリモコンをピコピコしてみることにします
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