8月末、子持ちの娘とその子ども(孫)5人で、ディズニーへ行きました。
孫が生まれたら、一緒にディズニーを楽しみたいばあばの夢でした。
仲間にその話をしたところ
ディズニーへお泊りして、乗り物が汽車と船。アトラクションが一つ。あとは、モノレールとホテルのバスとホテルのプールだったことを話したら、「それはディズニーを知らなさすぎる」と呆れる。
ということから、仲良し4人組が出発。
開場9時を6時から待ち、夜の花火終了のおよそ9時までをディズニーで過ごす。
万歩計の2万歩越えが物語るが、ディズニーに慣れた友人の後を小走りで雑踏の中、必死に小走りでついて回る。(友人は18,000歩!?)
そうか、こんなにたくさんのアトラクションを見て回ることができるのか。
小さな孫たちにはまだ無理でも、
これからたくさん楽しませてあげられそうとうれしくなる。
でも、何よりもうれしいのは、今の私を気遣ってくれる友人たちの思いやり。
うれしかった。
途中、仕事を思い出す場面があった時に
「ここは、夢の国。オフにすることが大切だよ」と言ってくれた。
思い出したことにも耳を傾けてくれ、そして、オンオフの大切さをしっかり伝えてくれる。
本当にうれしかった。
思いやりってありがたいなぁと改めて思う。
孫が生まれたら、一緒にディズニーを楽しみたいばあばの夢でした。
仲間にその話をしたところ
ディズニーへお泊りして、乗り物が汽車と船。アトラクションが一つ。あとは、モノレールとホテルのバスとホテルのプールだったことを話したら、「それはディズニーを知らなさすぎる」と呆れる。
ということから、仲良し4人組が出発。
開場9時を6時から待ち、夜の花火終了のおよそ9時までをディズニーで過ごす。
万歩計の2万歩越えが物語るが、ディズニーに慣れた友人の後を小走りで雑踏の中、必死に小走りでついて回る。(友人は18,000歩!?)
そうか、こんなにたくさんのアトラクションを見て回ることができるのか。
小さな孫たちにはまだ無理でも、
これからたくさん楽しませてあげられそうとうれしくなる。
でも、何よりもうれしいのは、今の私を気遣ってくれる友人たちの思いやり。
うれしかった。
途中、仕事を思い出す場面があった時に
「ここは、夢の国。オフにすることが大切だよ」と言ってくれた。
思い出したことにも耳を傾けてくれ、そして、オンオフの大切さをしっかり伝えてくれる。
本当にうれしかった。
思いやりってありがたいなぁと改めて思う。