iPhoneで写すと思いがけなくよく出来ていると感心することがある。
意図して写してもあららって事もある。
そんなこんなで、iPhoneには
17,000枚ほど保管されている。
iPhoneはその中から推薦の写真を選んで待受画面に出してくる。
それが
いいのよね、いいのを出してくるのよね。
旅先の思い出が蘇るし、子どもや孫達の忘れていた笑顔が見ることができるし。
自分の選択でないからとっても新鮮。
これから時折出そうと思います。
旅の思い出。2017年アメリカ。
では
大好きなお兄ちゃん。
爺は油断するとすぐ乾杯🍻
呑むお相手にはまだまだ。
プラレール、僕たちはこれ。
プラレール、僕たちはこれ。
お兄ちゃん達は
孫君6号の変顔
よく見たらママと一緒⁉️
この笑顔に敵わない❤️🔥
さてと、お兄ちゃんはお皿にお絵描き。
緑のお野菜とお芋があれば大喜び。
ばあばとしてはとてもありがたい。
さて、
さいたま市大宮駅は鉄道の街。
車両センター横の道を歩いていると
立ち止まってしまう。
特急寝台「はくつる」って知っているかな。
ばあばは乗ったよ。
でもお写真を撮っている人の中には、本でしか知らない人も多くて、
私なりに十分昔の人になったのだと実感。
我が庭への来客。
ふじばかまを植えてから、
めっきり蝶々の来訪が減ったかも。
この子は大丈夫かな。
ラストは金塊
高島屋デパート入り口に。
ラストは金塊
高島屋デパート入り口に。
大きさは こんなにでかいのです。
iPhoneのお勧め画像についてこんな記事がありました。
「おすすめの写真」は、かんたんにいえば"よく撮れた写真"を自動的にピックアップする機能です。写真アプリのAI/機械学習機能を利用したもので、カメラロールに保存されている写真を分析し、被写体の種類、構図、色彩などの情報を総合的に判断したうえで抽出されます。Appleは明確な基準
を示していませんが、この項目にピックアップされた写真は構図のバランスがよく、いわゆるピンボケや手ブレのある写真が選ばれることはまずありません。
抽出のアルゴリズムが公開されていない以上、狙って「おすすめの写真」を撮ることは難しいものの、コントラストがはっきりした写真、動植物にズームした写真が選ばれる傾向があるようです。あとは、写真アプリに"おすすめ"してもらえるよう、地道に撮影を続けるしかないでしょう。
拙い撮影ですが、こちらはカメラで。
これに乗って大好きなところへ行った。母との大事な思い出です。