今日、ハンディキャップ・スーパーマン・プロジェクト(就労による自立を目指す障害者を応援しようというプロジェクト)メンバーの佐伯康人君と話をしました。
彼が写真の植木鉢を持ってきて説明するのに、原料は何とお札だそうです。
お札を細かくシュレダーにかけたものを固めて、鉢にし、「金鉢くん」という商品名で郡山商工会議所が売り出しているそうです。(ちなみに100万円分だそうです。)
そして、作っているのは障害者の人たちの作業所だそうです。
そこで、急に二人の会話。
佐伯「課長、これ、いけますよ。」
竹村「フムフム。」
佐伯「うちもやりましょうよ。」
竹村「何、つくる?」
佐伯「貯金箱を作っているところもあるようなんです。」
竹村「へぇ、お金で作った貯金箱じゃったら、お金が貯まりそうやね。
じゃあ、一億円分くらいで宝くじ入れ作ったらええじゃない。」
佐伯「それは、おもしろい。」
竹村「でも、もっと面白いアイデアがあるかもしれんけん、知恵を借りるか。」
ということで、我こそはアイデア・マンという方は、8月20日13:00に一番町のスターバックスにお集まりください。
必ず、佐伯と竹村はおります。
彼が写真の植木鉢を持ってきて説明するのに、原料は何とお札だそうです。
お札を細かくシュレダーにかけたものを固めて、鉢にし、「金鉢くん」という商品名で郡山商工会議所が売り出しているそうです。(ちなみに100万円分だそうです。)
そして、作っているのは障害者の人たちの作業所だそうです。
そこで、急に二人の会話。
佐伯「課長、これ、いけますよ。」
竹村「フムフム。」
佐伯「うちもやりましょうよ。」
竹村「何、つくる?」
佐伯「貯金箱を作っているところもあるようなんです。」
竹村「へぇ、お金で作った貯金箱じゃったら、お金が貯まりそうやね。
じゃあ、一億円分くらいで宝くじ入れ作ったらええじゃない。」
佐伯「それは、おもしろい。」
竹村「でも、もっと面白いアイデアがあるかもしれんけん、知恵を借りるか。」
ということで、我こそはアイデア・マンという方は、8月20日13:00に一番町のスターバックスにお集まりください。
必ず、佐伯と竹村はおります。