今日は、表題のイベントで十条の東京朝鮮高校に行ってきました。いろんな試合が組まれていて、楽しかったです。グラウンド際でいただいた焼肉も大変おいしく、感謝です。
帝京大 vs 朝鮮大のゲームには、帝京大に在学中の久我山のOBが起用され、高校生もいつもより真剣に観戦していたようだした。粋な計らいに感謝です。
大学生の試合は、帝京大が勝利でしたが、朝鮮大は最後までしっかりとチャレンジしていたのが印象に残りました。疲れても、負けていても、下を向かず皆で前を向いてやっていくためのメンタル面のトレーニングをされているとのことで、効果が出ているようでした。
久我山 vs 東京朝鮮高校は、31 x 14 で久我山の勝利。
前半 5(1T0G) x 14(2T2G)
後半26(4T3G)x 0 <試合の写真>
試合の入り方、ちぐはぐでした。
朝高の集中が上回っていたようでした。久我山は慢心でしょうか? どうすれば強くなるのか、日々練習を重ねていて、試合で確認したり試したりしているはずですが・・・、練習と試合が紐付いているはずですが・・・、試合になると課題を忘れてしまうのでしょうか?
下の記事、同期に教わりました。読むべし!
SPIRITS OF SUNGOLIATH #273
“エディケーション Eddiecation エディー監督が語る世界と未来のラグビー”
『80分間完璧なラグビーをしたい』