以前書いた記事に、よそのブログ主さんから
「嘘ついてまでワクチンの怖さを煽るな!」
という趣旨のイチャモンがつきました。
(gooじゃないブログでしたし、反論して感情的な
もめ事に発展するのはさけたいのでリンクは貼りません。
どんなブログかなぁ、って気になっちゃうかもしれませんが、
気にするような価値のないブログとだけ説明しておくにとどめます。
申し訳ありません)
具体的な指摘は二か所ありまして、
①一つの町で三人も死ぬものか!死に過ぎだろ
②「ワクチンで死んだ」と断言するな
と、要するにこんな感じです。
イチャモンの付いた記事の中で、父ちゃんは、
自分の生活圏を「町」と表現してしまったんですが、
これは父ちゃんが住んでいる地方自治単位としての
「○○町」ではなく、「人がいっぱい住んでるところ」
という様な意味での「町」のつもりでした。
日本には現在、1700くらいの市町村があるとの
ことですので、市に格上げされそうな規模の町を
想像していただけたなら、殊更に問題視する
事案ではないように思えますが、
「町」という単語にふたつの意味がある事を
知らない人、もしくは前後の文脈から推測し、
適切な片方を選べない人もいらっしゃること
に思い至らなかったのは父ちゃんのミスですね。
で、断言したような書き方になってるのは、
日本中いろんなところで
「コロナによる死亡」って表現が
まかりとおってるわけだから
それに準じただけです。
ま、百歩譲れば、
「コロナ死」は国が認めてるけど、
「ワクチン死」はすっとぼけてますもんね。
「日本政府は間違いを犯さない!」
という信念を持って生活しておられる奇特な
方々の心情に配慮できなかったのも父ちゃんの
ミスなんでしょう。
どーもすみませんでしたー。😝
この文章は、父ちゃんの最低限の説明責任を
果たす事を主な目的としている為、
当該のブログにて惜しげもなく開陳される、
事実誤認に基づく珍妙な意見について、
踏み込み論じる事は遠慮させていただきます。
父ちゃんが、もう少し親切で頭のいいおじさん
だったら丁寧な指導がしてあげられたんですけどね、
自分でもそこんところがちょっと残念です。
追記
父ちゃんは、いわゆる陰謀論とかをわめき散らす
ような「ワクチン反対派」ではありません。
「状況に応じ、双方のリスクを突き合わせて
しっかり考え、自分の身は自分で守ろう」
と、言ってるだけです。
ですので、ワクチンでも紅茶キノコでも、
身体に良いと判断した人が摂取するのを
止めたりはしませんよ。
でも、さすが父ちゃん、きっちり笑いとることもやっててすごいです。
私の方はですね、ブログでコロナに関して物申すよりも直接動こうと思ってます
ちょっと忙し過ぎてままならないんですが、一先ず地元議員にアポイントとってます
先になると思いますが、また報告しますねー\(^o^)/
あの、悪名高くIQ低い「お子ちゃまチーム」が悪いだけです。
だけど、よく読んでみたら彼らのブログ記事内にも、
まっとうな理念めいたものが書いてあるんですけどね、
なんで結論だけおかしくなっちゃうんでしょう。
直接行動! そこが小平次さんのすげーとこですね。尊敬します。
父ちゃんは、過去にいろいろあって身にしみてわかってるつもりなんですけど、
あの党は、「宗教団体」ですから、じゅうぶん気を付けて下さいね。
ご無事で!
とのデータを昨年正直に出してましたが米国では接種開始初期から
高齢者施設で接種後死者続出との告発をする人がいました。(後遺症と思える症状も多数だという)
反ワクは馬鹿だろうけど危険な薬だというのはどうも隠し切れない。
ファイザー製では高齢の死者が目立っています。
死亡21002件 (女8,918 男10,912) 12/24
増加数 7/9⇒12/24
[ファイザー13,980(+7112) モデルナ5,146(+2197) J&J1,794(+1226)]
3回目を進めたイスラエルでは過去最大の被害が到来。
注射を進める意義に疑問符・・・?
1日平均79件以上の死亡 (入院患者数も過去最大)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e2/650e739e56838d6ee59f94aa444d3c62.png
テレビ報道に煽られて冷静さを失い、
「コロナにさえかからなけりゃ、破産も自殺も何でもありだ!」みたいに考えてる、
父ちゃんよりもうちょっとばかな人に向けて、テレビが伝えない「ワクチン死」の、
せめて輪郭だけでも知ってもらえたらと思って、書いた記事だったんですが、
桁違いの本物の馬鹿ブログ主から妙な因縁をつけられてしまいました。
父ちゃんには難しい仕事だったようです。
理数系の頭脳をお持ちの方の「説得力」を
羨ましく思いながら「食と世界」読ませていただきました。
有益な記事をありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね。