トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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いやな野郎ども

2014-05-11 11:16:03 | 日記
 精神科の医者にはへんくつな人間が多いときいたことがあります。実際に私が関係した会社の産業医もそうでしたし、その産業医から紹介されて通院したクリニックの医者もへんくつでした。

 内科の医者にしても整形外科の医者にしても、血液検査の結果だったり、レントゲンの結果だったりをみて診断するので、なんらかの数字なり絵なりで判断するものですが、精神科というのはなにもしないで患者の話を聞いて判断するので、へんくつな性格になるんだろうと思います。

 会社の産業医にしても、私が休職期間ギリギリでなんとか復職したいと思ったら、会社を辞めろといい、さらに会社の人事は何を根拠に言い出したのかわかりませんが、人をアルコール中毒扱いして、アル中専門の病院に通えといい、いやがらせとしか思えないことをしていただきました。

 確かに労働組合にかかわると色々な外部との会議などの後には飲む機会が多いですし、私自身もアルコールが嫌いな方じゃないのですが、何を根拠にアル中の病院に通えというのか本当にわかりませんでした。早く会社を辞めてくれれば助かるし、もし辞めないにしても仕事はしなくても会社に来るだけでいいみたいな感じでいやな野郎どもだなと思いました。

 加えて産業医から紹介された医者も2週間に1回通っていたわけですが、休職期間ギリギリで復職しようかという時期になったら、とたんにいやがらせみたいなことを言い始めて、何が気に入らないのかわかりませんが、青筋たてて怒って私のむなぐらつかんで、ぶんなぐろうかという感じで怒ってくれました。

 最後には会社を辞めると言ったら、他の医者に行ってくれとのたまい、診察しないと言われました。ほんとに思い出すだけでいやになる態度の連中でした。