トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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薬局にて

2016-06-04 05:28:17 | 日記
 その昔は病院で薬を出していましたが、今では病院では処方箋が出されて、薬は薬局で受け取るようになっています。ですから病院で薬を渡された時には逆にビックリしてしまったものです。

 住宅街にあるようなクリニックだと、その近辺にそのクリニック専用の薬局があります。ひとつの施設やビルに色々なクリニックがあるところだと、必ず一軒の薬局があります。また、総合病院の近くにはいわゆる門前薬局があったりします。

 私の通っている精神科のクリニックのある駅は高級住宅地をひかえた駅なので、たぶん家賃も高いのだろうと想像しますが、そのためか専用に薬局をもっいるクリニックはないようで、駅前にある薬局が駅周辺のクリニック全体を取り扱っています。ですから薬剤師の人数も多いですし、混んでいるとかなり待たされることもあります。

 その薬局の薬剤師の方々は、私が利用するようになってから十年近くたちますが、その時からずっと勤務されている方もいれば、途中から顔を見なくなった方、半年ぐらいで見なくなった方など入れ替わりがあります。退職される方もおられるでしょうし、薬剤師を派遣する会社もあるので期間を決めて勤めている方もいるのかもしれません。昨日、薬の受け渡しをしてくださった薬剤師の方は始めてみる方でした。

 で、話は全く変わってしまうのですが、その女性の薬剤師の方、私の人生の中でも上位三人にはいるかという完ぺきな美人でした。非の打ち所がない美人です。久方ぶりにこれだけ完璧な美人を見ました。

 女優さんには当然美人が多いですが、顔の各パーツを見てみると、目が大きいとか口が大きいとか必ず完ぺきではないところがあります。あと吸い込まれるような瞳だとか、全体の雰囲気から意地が悪そうだったり、負けず嫌いという雰囲気が発散されていたりするものです。それが逆に印象として残るので女優さんとしていられるのだと思います。顔を覚えてもらわなければ仕事になりませんからね。

 その薬剤師の方はあまりにも完璧な美人なのですが、印象が残るところというのがないんですね。ですから顔を思い浮かべようとしても、ちと浮かんでこない。それが欠点かもしれません。

 はたしてその美人な薬剤師の方は、これからいつまで勤められるのかな、次回もお顔を見ることができるかななどと思っているところです。