断続的にソビエトでプレイしているハーツオブアイアンIIIですが、史実どおりフインランドとの冬戦争が発生。フィンランド軍に勝利しました。
史実ではソビエト軍を少数精鋭のフインランド軍が地元の利を生かしてソビエト軍の進出を防ぐ健闘をみせたのですが、最終的には大軍を投入したソビエト軍に敗れる結果となりました。それも踏まえてレングラード周辺の部隊を集中して冬戦争を戦い、首尾よく勝利することができました。実際に戦闘をしてみて、ハーツオブアイアンIIIの場合は地図をかなり拡大して部隊を指揮しないと、細かい地区割りが把握できないことがわかりました。占領して敵軍と接していないと思っていた地区が、実は敵と接していて敵に侵攻されたりしました。
それからルーマニアからベッサラヴィアを割譲させるイベントも発生して領土を拡大しました。1941年になってそろそろ独ソ戦が近づいていますので、国境線に配備した部隊、川などを障害物として配備した部隊など部隊の再配置を行っていますが、枢軸側の攻撃にどれだけ耐えられるかやってみないとわかりません。史実どおり冬の到来で食い止められるのか、それとも粉砕されてしまうのか、独ソ戦が楽しみになってきました。
史実ではソビエト軍を少数精鋭のフインランド軍が地元の利を生かしてソビエト軍の進出を防ぐ健闘をみせたのですが、最終的には大軍を投入したソビエト軍に敗れる結果となりました。それも踏まえてレングラード周辺の部隊を集中して冬戦争を戦い、首尾よく勝利することができました。実際に戦闘をしてみて、ハーツオブアイアンIIIの場合は地図をかなり拡大して部隊を指揮しないと、細かい地区割りが把握できないことがわかりました。占領して敵軍と接していないと思っていた地区が、実は敵と接していて敵に侵攻されたりしました。
それからルーマニアからベッサラヴィアを割譲させるイベントも発生して領土を拡大しました。1941年になってそろそろ独ソ戦が近づいていますので、国境線に配備した部隊、川などを障害物として配備した部隊など部隊の再配置を行っていますが、枢軸側の攻撃にどれだけ耐えられるかやってみないとわかりません。史実どおり冬の到来で食い止められるのか、それとも粉砕されてしまうのか、独ソ戦が楽しみになってきました。