今回ローマトータルウォーをプレイするにあたっては動画を見ていなかったのですが、ゲームが煮詰まってしまったので、動画がないか探してみました。ちょっと古いゲームなので動画があるかなと思ったのですが、同じユリウス家をプレイした動画があったので、ここ三日ほどその動画を見ていました。
これまで動画というとニコニコ動画を見ていたのですが、初めてユーチューブで動画を見ました。ニコニコ動画だと途中で動画が止まることがあるのですが、ユーチューブだと止まらずにスムースに見ることができたので、これからはユーチューブでも動画を探してみようと思います。
さて、動画のプレイヤー氏は、やはり元老院の指示も勝利条件であるガリアに関係するところは指示を果たそうとされていましたが、全く関係ない方面の指示は無視していました。そして、早いうちからガリアの都市を占領していました。
後半になると、やはりガリアの部隊が強力になっていました。プレイヤー氏も一回目はガリアの部隊に負けたとしても、その頃にはかなりガリアの都市を占領しているので、ユリウス家はどんどん部隊をつくって前線に投入できるのに対し、ガリアは都市が少ないので一回勝利しても部隊を補充することができずに、二回目のユリウス家との戦いには敗れ去っていました。そして、ガリアを滅ぼしてもうひとつの勝利条件である15都市の占領を果たしてゲームに勝利していました。
また、このゲームの内政は建物などを建設するぐらいなのですが、私は何も考えずに適当に建設していましたが、それぞれの施設には意味があるようでして、道路を建設すると部隊の移動距離が延びるとか、鍛冶工場を建設すると武器がグレードアップされるとかあるようなので、次回プレイする時には建設する施設についてもちょっと調べてから建設してみたいと思います。
それと、これはマニュアルには書いてあったのかもしれませんが、全く認識していなかったこととして、都市にかける税率が変えられるというのがありました。治安の良い都市では税率がちょっと高くても問題ないのだと思いますが、占領したばかりの治安の悪い都市では税率を下げるとか細かく設定していました。
あとはガリアの都市を占領していくと、他の勢力と接するようになります。そこで外交で同盟を結んでいました。ただ、同盟を破って攻めてきた勢力もあったので、他の勢力と接する都市では守備の部隊もそれなりにそろえておかねばならないと思いましたが、同盟を結ぶことも必須だなと思いました。
ということで、動画を見て色々ヒントをもらえたので、役立ててプレイしてみたいと思います。そして勝利を目指します。
これまで動画というとニコニコ動画を見ていたのですが、初めてユーチューブで動画を見ました。ニコニコ動画だと途中で動画が止まることがあるのですが、ユーチューブだと止まらずにスムースに見ることができたので、これからはユーチューブでも動画を探してみようと思います。
さて、動画のプレイヤー氏は、やはり元老院の指示も勝利条件であるガリアに関係するところは指示を果たそうとされていましたが、全く関係ない方面の指示は無視していました。そして、早いうちからガリアの都市を占領していました。
後半になると、やはりガリアの部隊が強力になっていました。プレイヤー氏も一回目はガリアの部隊に負けたとしても、その頃にはかなりガリアの都市を占領しているので、ユリウス家はどんどん部隊をつくって前線に投入できるのに対し、ガリアは都市が少ないので一回勝利しても部隊を補充することができずに、二回目のユリウス家との戦いには敗れ去っていました。そして、ガリアを滅ぼしてもうひとつの勝利条件である15都市の占領を果たしてゲームに勝利していました。
また、このゲームの内政は建物などを建設するぐらいなのですが、私は何も考えずに適当に建設していましたが、それぞれの施設には意味があるようでして、道路を建設すると部隊の移動距離が延びるとか、鍛冶工場を建設すると武器がグレードアップされるとかあるようなので、次回プレイする時には建設する施設についてもちょっと調べてから建設してみたいと思います。
それと、これはマニュアルには書いてあったのかもしれませんが、全く認識していなかったこととして、都市にかける税率が変えられるというのがありました。治安の良い都市では税率がちょっと高くても問題ないのだと思いますが、占領したばかりの治安の悪い都市では税率を下げるとか細かく設定していました。
あとはガリアの都市を占領していくと、他の勢力と接するようになります。そこで外交で同盟を結んでいました。ただ、同盟を破って攻めてきた勢力もあったので、他の勢力と接する都市では守備の部隊もそれなりにそろえておかねばならないと思いましたが、同盟を結ぶことも必須だなと思いました。
ということで、動画を見て色々ヒントをもらえたので、役立ててプレイしてみたいと思います。そして勝利を目指します。
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