トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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区役所の担当者が来る

2017-12-11 18:42:38 | 日記
 生活保護を受けていると、年度の上期と下期に区所の担当者が自宅にやってきます。たぶん生活の状況を見に来るのだと思います。その他困ったことがないかとか、コミュニケーションをとるためだと思います。私の場合、食事は自炊ですが買い物にも不便はないので、今のところ心配事はそれほどありません。ただ、歳がいったらどうなるかなという心配はあります。

 担当者の方との会話は、日常生活についてということになりますが、たまたま先週病院に行くための書類をつくってもらったので、その経過についての話もしました。生活保護を受けていると医療費を役所が面倒見てくれるので、これは私にとっては非常に助かります。糖尿病で血液検査や薬の処方をうけていますが、これを自己負担していたときは馬鹿にならない負担でした。この負担がないだけで非常に助かります。糖尿病は一度なると治らないので一生病気と付き合うこととなります。ということは、一生病院にかかり続けるということになるのです。そのため、一生治療費がかかります。

 で、区役所の担当者の方はかれこれ三人目です。役所は定期異動が長くても三年ぐらいであるので、しよっちゅう担当者が変わります。ただ、これまでのご担当者は皆気持ちの良い方ばかりだったのは助かりました。変に癖のある方だと会うのもいやになりますからね。まあ役所の担当者として生活保護を担当するのはあまり進んで就きたくない仕事ではないかと思いますが、私の立場からいうと、おだやかに見てもらえる方が担当だと助かる感じはしています。




 

 


 

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