私が利用している近所のスーパーで一年ほど前からだろうか、プライベートブランドの商品が一気に増えた。消費税の増税を前に低価格な商品で客離れを防ごうとしたのであろうか。
プライベートブランドの商品は同等のナショナルブランドの商品より二・三十円から百円程度安価である。そして野菜や肉魚以外の多くに導入されている。私のように出費のお金に神経質になっている物にとっては、とてもありがたい商品である。
唯一ナショナルブランドの商品の方が安いというのは、どこでも置いている納豆のメーカーの商品のみがプライベートブランドの商品より安い。なかには価格相応という商品もあって、レトルトのカレーがすごく安い。味は悪くはないのであるが肉ははいっていないようだ。ちゃんと入っているものだと150円である。が、それでも安い。
あと、カップめんもあるのだが、カレーと同様味は悪くないのだが、なかに入っている具材はすくない。でも、お腹を満たすには十分な感じだ。その他、醤油やみそなどもあり、買ってくるものの半分はプライベートブランドの商品になっている。
ただ、食生活が決まりきったものになってくると、たまには違った味も食べたくなる。その代表が刺身であるが、今日はまたちよっと変えてケンタッキー・フライド・チキンを食べようと思っている。
プライベートブランドの商品は同等のナショナルブランドの商品より二・三十円から百円程度安価である。そして野菜や肉魚以外の多くに導入されている。私のように出費のお金に神経質になっている物にとっては、とてもありがたい商品である。
唯一ナショナルブランドの商品の方が安いというのは、どこでも置いている納豆のメーカーの商品のみがプライベートブランドの商品より安い。なかには価格相応という商品もあって、レトルトのカレーがすごく安い。味は悪くはないのであるが肉ははいっていないようだ。ちゃんと入っているものだと150円である。が、それでも安い。
あと、カップめんもあるのだが、カレーと同様味は悪くないのだが、なかに入っている具材はすくない。でも、お腹を満たすには十分な感じだ。その他、醤油やみそなどもあり、買ってくるものの半分はプライベートブランドの商品になっている。
ただ、食生活が決まりきったものになってくると、たまには違った味も食べたくなる。その代表が刺身であるが、今日はまたちよっと変えてケンタッキー・フライド・チキンを食べようと思っている。
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