ここしばらくCATVに録画しておいた番組が結構たまってしまったので、もっぱらそれを見ていたのでゲームをしていませんでした。で、久方ぶりにゲーム再開。今回はパラドックスのヴィクトリアをプロイセンでプレイすることにします。
このゲームはゲーム開始時の経済や交易の初期設定がスムースにゲームを進める肝になるので、先人が残してくれた設定を使わせていただく。そしてまずはハノーファに侵攻。ハノーフアは簡単に降伏させましたが、ハノーファと同盟を組んでいたイギリス軍が上陸してくる。結構うっとうしいのですが、上陸してくるたびに火消しに回る。しばらくしてイギリスから和平の要請が来たので受託。
ついで、ドイツは小さな国がたくさんあるのでそれを占領してしまおうと思い、一国との同盟を破棄して宣戦布告。するとそれらの国々が同盟を破棄して攻め込めるようになったので、一気に侵攻。ところが、ここでプロイセンと同盟していたオーストリアが宣戦布告してきた。
ドイツの小国の中では一番大きいバイエルンが国威のポイントを上げることを条件に和平を求めてきたので、オーストリアと戦うために和平を受託。国威を一気に上昇させることはできましたが、小国を我が領土に組み込むことができませんでした。もしかしたら外交で他の手を使えば領土に組み込めたかもしれませんが、それは次回にまわすことといたしましょう。
ということで、対オーストリア戦のために部隊をオーストリア国境に集中させているところです。この戦いでオーストリアの領土をかすみ取れればいいなというところ。それから、将来ロシアと同盟を組みたいのですこしづつ友好度を高めています。ただ、クリミア戦争があるはずなので、その前に同盟を結んでしまうと戦争に巻き込まれるので、戦争が終わったらロシアとの同盟を目指します。
このゲームはゲーム開始時の経済や交易の初期設定がスムースにゲームを進める肝になるので、先人が残してくれた設定を使わせていただく。そしてまずはハノーファに侵攻。ハノーフアは簡単に降伏させましたが、ハノーファと同盟を組んでいたイギリス軍が上陸してくる。結構うっとうしいのですが、上陸してくるたびに火消しに回る。しばらくしてイギリスから和平の要請が来たので受託。
ついで、ドイツは小さな国がたくさんあるのでそれを占領してしまおうと思い、一国との同盟を破棄して宣戦布告。するとそれらの国々が同盟を破棄して攻め込めるようになったので、一気に侵攻。ところが、ここでプロイセンと同盟していたオーストリアが宣戦布告してきた。
ドイツの小国の中では一番大きいバイエルンが国威のポイントを上げることを条件に和平を求めてきたので、オーストリアと戦うために和平を受託。国威を一気に上昇させることはできましたが、小国を我が領土に組み込むことができませんでした。もしかしたら外交で他の手を使えば領土に組み込めたかもしれませんが、それは次回にまわすことといたしましょう。
ということで、対オーストリア戦のために部隊をオーストリア国境に集中させているところです。この戦いでオーストリアの領土をかすみ取れればいいなというところ。それから、将来ロシアと同盟を組みたいのですこしづつ友好度を高めています。ただ、クリミア戦争があるはずなので、その前に同盟を結んでしまうと戦争に巻き込まれるので、戦争が終わったらロシアとの同盟を目指します。
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