だえもん 田中通のブログです.三重県鈴鹿市周辺「私たちの地域を考える」関連記事等が入ります.鈴鹿市議会議員「田中とおる」
blog daemon - Toru Tanaka / 鈴鹿市議会議員 田中とおる(通)



そういえば先月の11月は東京に行っていた日を除いて,全てblogになんらか入れていた.

しかし,昨日は酒を飲んでいて12月の初日にblog記事がゼロになってしまった.

継続は難しい.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「何気に毎日チェックしています」

クリックしてみるといつもの出会い系...

あぁ,引っかかった.
なかなか絶妙だったと思う.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨夜は白子公民館で行われていた公開講座「しろこ新聞」の編集室解散が行われました.

今回の講座を通して,白子の街の歴史・文化の魅力を知ることができ,有意義であったと思います.

特別講師の某記者が目指した「継続可能な新聞作り」は諸事情によって今回は実現しませんでしたが,地域へのノウハウの蓄積は何にも代えがたい価値があるでしょう.

10月の講座では「広報すずか」でも特集されました.

広報すずか
http://www.city.suzuka.mie.jp/kouhou/gyosei/open/shiryou/hakkobutsu/index1.html


2006年11月5日号15ページ
http://www.city.suzuka.mie.jp/kouhou/gyosei/open/shiryou/hakkobutsu/
koho2006/pdf/20061105/20061105-14-15.pdf



編集室に参加した皆にとっては励みになったものです.

しかし,いろんな思惑が地域にはあるわけで,一部の人達を不安がらせたことがあったのかもしれません.
それが講座修了記念号の発刊でとどめざるを得なかったことに繋がっているわけです.

「まちづくり」を進めるにあたっては,多くの議論が必要で,議論の場が静かであれば一見平和のようで,実は住民が街から心が離れていっていることの象徴であることが多いということを考えれば,白子の人達は自分達の街を大切にしていて,情報に敏感に反応できるわけで,そのポテンシャルの高さを伺うことができます.

私がひとつ残念であることは,この講座自体が公開講座であるにも関わらず,全てをオープンな場で議論することが出来なかったことです.

いろんな意見がある地域なので,ひとつのことに肯定も否定もしっかりと出てくるのは当たり前なわけで,それら全てを扱う機会を設けることがあれば,それらは全て地域にとってプラスに働かせることが出来る素材になるでしょう.

地域を疲弊させることでしか力の見せ所がないというのでは,過去と未来の人達へ顔向けが出来ない恥ずかしいことです.

でも,きっと自分達の価値に気づき,前に進むことが出来ることでしょう.
素晴らしい人がたくさん白子にはいるわけですから.

編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日の1000位はこちら!

1000 BACK☆YARD its-raining 268 ip

1000位を定期観測していると「韓流ブームは消えず」というのを感じます.


1000位のアクセスランキング
http://blog.goo.ne.jp/index.php?fid=rankingBlog&pageno=976


編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )