春光 2012-03-05 05:41:37 | 写真短歌・写真俳句 春光や患ふ目には余るほど (しゅんこうやわずらうめにはあまるほど) 眩しいところはできるだけ避けねばならない目、 かといって、夜はますます視野が狭くなるのです。 ところで、この花、何という名でしょう。 まだできる幸せあるや春の光 (まだできるしあわせあるやはるのこう) この花はラナンキュラスでしょうか。 投稿句有難うございました。 おしゃべりを始めた娘と磯菜摘 よしさん リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム