立夏 2013-05-06 05:30:00 | 写真俳句 夏立つ日口笛日和なりにけり (なつたつひくちぶえびよりなりにけり) 今回の写真はすべて、当市北部の、見山の里での撮影のものです。 口笛を吹きたくなるような、清々しさです。 夏立ちぬむつくりむくりと起きませう (なつたちぬむっくりむくりとおきましょう) 花粉症の時期もようやく終わり、解放された気分。 起き出しましょう・・・・ルンルン。 山里の風は甘きか鯉のぼり (やまざとのかぜはあまきかこいのぼり) 花粉もPM2.5も感じず、清々しい♪ リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム