懸想文 2017-04-11 16:20:03 | 写真俳句 書きては捨つる懸想の文や落椿 (かきてはすつるけそうのふみやおちつばき) 懸想文、若いときは、よく書いたものです。 癒えてまた恋と言ふ名の麻疹かな (いえてまたこいというなのましんかな)