病める目で文字拾いゆく燈火の候
「一本を書架に加へし夜長かな(大橋越央子)」。本当に、読書・勉強には、もってこいの季節になりましたね。
チロリアンランプ、最近よく目にするこの植物、いかにもこの季節を想わせる名前ですね。ということで、一句をひねりました。
ただ、持病の目の難病に加えて、老眼が進んできたので、本を読むのは一苦労です。一文字一文字拾うように読まなくてはなりません。パソコンも然り。最近、コメントで、誤字や脱字が多くなりました。気をつけなければ・・・と思っています。もともとそそっかしいのですがね。
☆都市化してきてはいますが、我が茨木の住まいの裏には田が残っています。今、臥せっているすぐ裏を、稲刈りの激しい音が往復しています。そんな住まいの周辺です。もちろん我が家の田ではないですよ。
☆おやじギャグクイズ9月28日の答え:裏がなくて表だけの職業→占い師
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
可愛いお花ですね
メルヘンチックな家の軒下に下がるランプのようです。
それとも可愛いお部屋に灯るランプ?
ブログ始めた頃にお友達の写真で感動しました。
良くぞチロリアンランプと
命名したもの・・・と
でも本名は何でしょう
素敵なお写真のご連絡有り難う御座いました。
目の方お大事にね
私も目は半年に1度定期検査に通っています。