誘惑 2013-08-24 05:30:03 | 写真俳句 酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして (すいふようだかれじょうごのふりをして) 今日の2句は、色っぽく迫ってみました。 誘惑の手練手管やへちま花 (ゆうわくのてれんてくだやへちまばな) リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム #俳句 « 秋暑し、秋旱 | トップ | 坊主 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kemm) 2013-08-24 05:53:52 >酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして「抱かれ上戸のふり」とは上手いですね。それにしてもこの美しいピンク色は本物の酔い上手でないでしょうか。>誘惑の手練手管やへちま花こちらの句も負けず艶やかですね。「誘惑の手練手管」なぞ一度是非とも味わってみたいものですが・・。 返信する Unknown (陽だまり) 2013-08-24 06:42:08 鎌ちゃんさん おはようございます。酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして 鎌ちゃんさん酒に酔うと気分が良くなるので、まずはお酒で酔わせてからですね。この手の女性には私はかなり弱いです。(*^。^*)誘惑の手練手管やへちま花 鎌ちゃんさん色気も必要ですが、やはりクレオパトラのように香りで誘うのも必要ですね。殿方はこれでメロメロかも・・・。(*^。^*) 返信する おはようございます (都) 2013-08-24 07:10:43 >酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして「抱かれ上戸」と言う単語があるのかと思いました。(^_^;)笑い上戸ならぬ抱かれ上戸、とはなんとも色っぽい句ですね。酔って顔を赤らめた女性が男性に寄り添って甘えている姿を想像しました。>誘惑の手練手管やへちま花「手練手管」、こちらはれっきとした単語なのですね。昼も夜もあの手この手での誘惑に男性ならついつい誘惑されちゃうでしょう。(笑) 返信する Unknown (太郎ママ) 2013-08-24 08:05:52 「酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして」「誘惑の手練手管やへちま花」艶っぽいお句が並びましたね。う~ん、少しは見習っていればよかったかも・・・ 返信する 密なる関係ですね。 (silkcotton) 2013-08-24 12:13:31 一重の酔芙蓉はきれいですね。我が家のは八重なので、ぼてぼてとしています。花は虫を誘うのにいろんな知恵を出していますね。今年はゴーヤの花に虫が寄らないので、人間が手を差し伸べましたが、なんだか二句を読んでいると、動植物も人間同様環境ホルモンのせいでおかしくなったのではと心配になりました。本来あるべき姿って?!と考えてしまいました。 返信する こんにちは (ポージィ) 2013-08-24 12:23:02 まぁっ どちらも婀娜っぽい句ですね。ラブストーリー読んだときのように胸がときめきましたよ。色っぽい女性の姿が目に浮かびましたが、あの手この手で虫たちを誘う植物の花たちも実のところとても艶かしいものですね。何だか、手練手管を費やしての誘惑を「されて」みたくなりました。 あら危険発言(笑) 返信する Unknown (ルフレママ) 2013-08-24 13:44:32 こんにちは。酔芙蓉の一枚目の写真、素敵な女でもときめく色ですね♪抱かれ上戸のふり、好きな男の人の前では、可愛い猫ちゃんのように擦り擦り、あれのことですね。手練手管で 蜂を誘って暑いのに 糸瓜の花も、大変ですね。そういうと。植物の夏は恋の季節なのかな?恋の成就、期待してます♪ 返信する Unknown (さくらえび) 2013-08-24 18:36:18 抱かれ上戸という言葉があるのでしょうか。。。上手い具合に使われていますね。抱き上戸という言葉も使われますね。お写真の虫も誘惑に負けそうですね。(^ ^) 返信する Unknown (たんと) 2013-08-24 20:11:58 ほんのりと酔いが回ってきているようですね。「抱かれ上戸」と云うのがありましたか、一度体験したものですが羨ましいですね(笑)。 返信する 酔芙蓉は一日花だそうですね (hawk) 2013-08-24 20:15:23 酔芙蓉は一日の中で色が変わってしかもこれ一日花花は次々と新しいのが開くそうですねウィキペディアに時間をおいて撮った写真がありましたまた水芙蓉とかいたのはなんと蓮のことだそうですね以前から気になっておりましたことがあります鎌ちゃんも目がご不調とのことですが史朗さんも眼病でコメントをお休みされると言っています鎌ちゃんにはブログに毎回必ずコメントを頂戴して大変恐縮しておりますツイッターの方でご覧いただいていることはよくわかっておりますのでブログへのコメントはどうぞご省略なさってください運転にも気を使うほどご不調なのですからどうぞご養生専一にご留意くださいツイッターで十分繋がらせて頂いていますので・・ 返信する Unknown (MONA) 2013-08-24 23:21:52 艶やかな花の写真!一番美しい時を捉えていますね。どんな花も美しい~ 返信する Unknown (ヒコ) 2013-08-25 06:54:46 おはようございます。花の特性をそれぞれ、よく詠みこんでいらっしゃいますね。 返信する Unknown (れいん) 2013-08-25 19:08:28 酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして誘惑の手練手管やへちま花じぇじぇ。。。とっても艶やかな句ですね。酔芙蓉の儚げなピンク色に参った、参ったというところでしょうか。上戸のふりをして。。鎌ちゃん路線ですね。誘惑の手練手管。。とっても若々しい句ですね。「誘惑」と地味なへちま花が妙に伝わります。じぇじぇ。。あまり見たことはないのですが、上司がファンなので覚えました(笑) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「抱かれ上戸のふり」とは上手いですね。
それにしてもこの美しいピンク色は本物の
酔い上手でないでしょうか。
>誘惑の手練手管やへちま花
こちらの句も負けず艶やかですね。
「誘惑の手練手管」なぞ一度是非とも味わって
みたいものですが・・。
酔芙蓉抱かれ上戸のふりをして 鎌ちゃんさん
酒に酔うと気分が良くなるので、
まずはお酒で酔わせてからですね。
この手の女性には私はかなり弱いです。(*^。^*)
誘惑の手練手管やへちま花 鎌ちゃんさん
色気も必要ですが、やはりクレオパトラのように
香りで誘うのも必要ですね。
殿方はこれでメロメロかも・・・。(*^。^*)
「抱かれ上戸」と言う単語があるのかと思いました。(^_^;)
笑い上戸ならぬ抱かれ上戸、とはなんとも色っぽい句ですね。
酔って顔を赤らめた女性が男性に寄り添って甘えている姿を想像しました。
>誘惑の手練手管やへちま花
「手練手管」、こちらはれっきとした単語なのですね。
昼も夜もあの手この手での誘惑に男性ならついつい誘惑されちゃうでしょう。(笑)
「誘惑の手練手管やへちま花」
艶っぽいお句が並びましたね。
う~ん、少しは見習っていればよかったかも・・・
花は虫を誘うのにいろんな知恵を出していますね。
今年はゴーヤの花に虫が寄らないので、人間が手を差し伸べましたが、なんだか二句を読んでいると、動植物も人間同様環境ホルモンのせいでおかしくなったのではと心配になりました。
本来あるべき姿って?!と考えてしまいました。
ラブストーリー読んだときのように胸がときめきましたよ。
色っぽい女性の姿が目に浮かびましたが、
あの手この手で虫たちを誘う植物の花たちも
実のところとても艶かしいものですね。
何だか、手練手管を費やしての誘惑を「されて」みたく
なりました。 あら危険発言(笑)
酔芙蓉の一枚目の写真、素敵な女でもときめく色ですね♪
抱かれ上戸のふり、好きな男の人の前では、可愛い猫ちゃんのように擦り擦り、あれのことですね。
手練手管で 蜂を誘って暑いのに 糸瓜の花も、大変ですね。
そういうと。植物の夏は恋の季節なのかな?
恋の成就、期待してます♪
お写真の虫も誘惑に負けそうですね。(^ ^)
「抱かれ上戸」と云うのがありましたか、
一度体験したものですが羨ましいですね(笑)。
しかもこれ一日花
花は次々と新しいのが開くそうですね
ウィキペディアに時間をおいて撮った写真がありました
また水芙蓉とかいたのはなんと蓮のことだそうですね
以前から気になっておりましたことがあります
鎌ちゃんも目がご不調とのことですが
史朗さんも眼病でコメントをお休みされると言っています
鎌ちゃんにはブログに毎回必ずコメントを頂戴して
大変恐縮しております
ツイッターの方でご覧いただいていることはよくわかっておりますので
ブログへのコメントはどうぞご省略なさってください
運転にも気を使うほどご不調なのですから
どうぞご養生専一にご留意ください
ツイッターで十分繋がらせて頂いていますので・・