題詠:ソフトクリーム 2006-05-31 | poetry ソフトクリーム 砂丘をぬらした月の光が あたしの背中をなでる かき上げる髪の色が いつもと違うとあなたは言う 理科の実験を見つめるような目で あなたの視線を捕らえる はしたないほどの音が出て 桜色の舌がよけいに震える 決まったようにあなたは おいしい?って訊く まつ毛の影を見せながらうなずくと 思いがけないほど濃厚な滴りが あたしの海に溶けていく #ポエム « 自分が少数派だと思う10項目 | トップ | アドルノ「音楽社会学序説」... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そういえば・・・ (いちご) 2006-05-31 14:24:14 そういうことを思わせるような部屋があったなあと。。w外から見ていたらそれまで男女がなんだか抱き合ってて。その後電気が消えて。。。みたいな実験のようなことがあったのでしょうかといいますか、これは食べ物。。。 返信する うふふw (夢のもつれ) 2006-05-31 15:13:55 全くえっちなことじゃなく、ソフトを食べてる女の子をじっと見てるだけです。。って、それはそれでかなりえっちな気がしちゃうんですけどね。ある意味w。そういう意味で実験かもしれませんね。。こういうのって。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
外から見ていたらそれまで男女がなんだか抱き合ってて。その後電気が消えて。。。みたいな
実験のようなことがあったのでしょうか
といいますか、これは食べ物。。。
って、それはそれでかなりえっちな気がしちゃうんですけどね。ある意味w。
そういう意味で実験かもしれませんね。。こういうのって。