ミツバアケビ うつくしい花から、豊かな実が 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

ヒトの手の入らない野生溢れる情景。

すぐ近くにある野生の森。

うつくしい花から、豊かな実が。

 

（三葉通草）アケビ科アケビ属。

日本原産。小葉が３枚。

雌雄同株で雌雄異花。

花期、４～５月。

果実は、10ｃｍくらい、9～10月に熟す。

ふるさと新潟では、新芽を「木の芽」と呼び山菜として食べる。

 

2018/5/2　撮影。

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3～4月。

  7月。