あたたかい胸
ソラにつづく入口
いつも
ハグして
ヒミツのお願い
(落羽松)ヒノキ科(またはスギ科)ヌマスギ属。
北アメリカ原産。
明治20~30年に、初めて東京・新宿御苑に。
花期、4月ころ。雌雄異花。
樹齢は長く、1000年を超える。樹高、50mにも。
水辺や湿気の多い場所が適地。 呼吸を助ける気根が生じる。
名の由来、秋に鳥の羽のように落葉することから。
アーカイブ
2月下旬。
3月上旬。
3月中旬。
4月中旬。
日本で最初のラクウショウの森、東京・新宿御苑。オオアマナの大群生。
2018。
オオアマナ
(大甘菜)キジカクシ科オオアマナ属。
原産地、ヨーロッパからアジア南西部。
明治末期に渡来。
4月中旬。ほどけてゆく春。
5月上旬。
5月下旬。
7月下旬。
寄りそうように、ヒヨドリジョウゴ。
(鵯上戸)ナス科ナス属。つる性多年草。
ヒヨドリジョウゴ アーカイブ
8月下旬。
9月中旬。
10月上旬。
10月下旬。
12月下旬。
1月中旬。
1月末。
2月末。
ラクウショウは、荒々しく育ちますよね。
それだけ、生命力を強く感じます。
カワヅザクラが咲き出しました。
あと少しすると3月、春が来ますねぇ~
おはようございます。
メタセコイアと共に芽吹きが美しい木ですね。
大阪の自然史博物館にも大木があります。
下を通ればいつも幹にタッチします。
それでもたっぷりな陽ざしで、
今年は真冬感が薄いですね。
もう早春というより春みたいで。
ヒトとは比較にならない時間の感覚や、
大きさ。
信仰対象になるのが分かります。
憧れます。
子供のころの木登りや、遊びの中で感じた手触りがずっと残っています。
夏涼しく、冬暖かい。
目の前にも樹の鉢があって、
つい触りますw
も花も種も樹形も申し分なし、1度ハグし
たい木です。1年を通して見ることが出来
感謝です。有難う様
大きなイノチのかたまり、
大地から沸き起こるようです。
大切な環境で、一緒に生きていることを、
教えてくれるようです。
ラクショウの森 ついつい触りたくなる
・・・
この幹の周りはどの位あるのだろう。
ブナもそうだけれど神々しい木だよね。
気温高いねぇ。
とても気持ちいい♪
この樹、どうだろう数m?
写真のほうが大樹に見えてるかな。
ブナもいいよね~。
そちら、近所に大樹ありそうなんだけど、
アップお願い。
気温、異常!!
今、16℃以上あって、ずっと朝まで落ちないみたい。
明日は軽く20℃越え( ゚Д゚)