黄橙色が成熟のしるし。
部屋が甘くつよい香りにつつまれる。
ちょっとせつないマーマレードな香り。
バラ科マルメロ属、中央アジア原産。17世紀半ばに渡来。
marmeloポルトガル語。
別名、セイヨウカリン(西洋花梨)。
花期、初夏。花径、5cmくらい。
樹高、5mくらいに。
マルメロの砂糖漬けが、
マーマレード(Marmalade)の語源という説。
果実は長さ10cmくらい。芳香。
アーカイブ。
4月初め。
ほどけそうなツボミを指でノックすると開きます♪
待っていたかのように。
6月中旬。
落下した若い実。
まだ香りはありません。
8月下旬。
この時期になると仄かな香りが。
仲間。
カリン
(榠樝)バラ科カリン属。
原産は中国東部。 1000年以上前に渡来。
花期は3月〜5月頃。 花径、3cmくらい。
今日のイノチ。
すこしもらって、そばにおいて。
コバノランタナ、ツルソバ。
ショカさん、おはよ~。
今日も、重い雲に覆われて朝日は拝めなかったよ。
筋肉痛はは残ってるけど昨日に比べたら遥かに楽♪
何でか孫娘の、幼い頃のシマジローと重なるマルメロ。
カリンとホント良くにてるね♪
熟さないで落ちてしまう、甘い香りに誘われて虫さんや、鳥さん達が突っつくからかな?
それとも熟すから落ちる?
ノックしたら開く、覚えているよ。
今年のお花の時だったよね。
今日の命少しもらって側に置いてはなんかほのぼのとして好き!!
本当に可憐な花ですネ
ママレードや砂糖漬けも美味しいですが、
通称カリン呼ばれている花はボケ科の花でピンク一色ですネ。
マルメロは早く収穫されますが、カリンは今も枯れ木に実だけ残って居ます。
良い香りはするのですが利用者はいません。
寒空が悲しくなる収穫されないカリンの残り実です。
雨上がり気持ちいいね。
筋肉痛、和らぐの繰り返し、鍛えられた証♪
カリンもだけど完熟前によく落果してる。
自ら調整してるのか、鳥が原因なのか分からない。
今回、完熟を拾えたのはラッキー♪
チマリロ、カワイイね~。
ノックで開花、そう今年の体験。
あっという間に散ってしまい、いい瞬間全然撮れなかったから、
お願い開いてって試したら(笑)。
陽射しのあるテーブルには、必ずなにかしら飾る。
ちいさな鉢もね♪
この場所には1~2週間に一度のペースで散策します。
もう何年も観てるのに花のきれいな絵を撮れたことがなくて、
今年初めて最高の瞬間を観られました。
ほんとうにうつくしい花。
カリンの花、らしいのに変えました♪
のこり実もったいないですね!
雨が続きましたねぇ。今日は久々のお天気に?
10度じゃ寒いのでしょ。
こっちは今 2度 朝からチラチラ雪が降っていたけれどお日様が顔を出したよ。
マルメロ 八百屋さんで買って来て玄関に置いておくと甘い香りが・・・
完熟を拾えてラッキーだったね。
やっぱり陽射しあると気持ちも暖かい♪
そちらとはもう全然季節違ってる!!
売ってるんだね。
僕はめったに行かないから気づかないだけかな。
なおラッキー(笑)。
もう咲きたくてしょうがなかった。
ノックを待っていたんですね。
ショカさんの優しさが伝わってきました~♡
花は薄桃色で素敵ですね(^_-)-☆
まさかね。
そんなことしたの初めてなんです。
どうしてそうしたのかも覚えてなくて(笑)。
して、って言われたみたい。
うつくしい花、すてきな香り、イイですね。
素敵な名前ですね。カリンはいつもお茶
友さんから実を2つ頂き、車の中の芳香剤
痛むまで2人の車の中で匂っています。
狭いからすごい充満♪
自然な香りがやっぱりいいです。