朝散歩はかろうじて続いているものの、
所要時間内に帰ってくるにはそれなりの工夫が必要。
毎朝、つんちゃの視界に一粒の元気種を植え、
「イッポ!イッポ!FORZA(=ファイト)イッポ!がんばれ・がんばれ・つんちゃー!」
の掛け声を浴びせながら帰ってくる。
「都の西北」をすぐそばで耳にしながら箱根を走った瀬古氏の気持ちは
つんちゃにはわからないだろうけど(知らないよね、瀬古選手)、
そんなんじゃないかな~~~と思いつつ、つんちゃ応援歌を絶え間なく吹きかける。
現在、個々の大学で伴走車は出せないことになっているから、
伝統の伴走応援はつんちゃが受け継ぐことにした。
でも、果たして元気が出ているものなのか・・・どうか・・・。
(陰の声:つんちゃ~帰るよ~)

つん:ひとりで先帰っといてぇや。
(陰の声:ワタシはひとりで帰れるけど、つんちゃはひとりで帰れないでしょ。。。)

つん:はぁぁぁぁぁ・・・おなかが空いて動かれへ~ん。

つん:うちはこのまま行き倒れるんやろか???

つん:変な声援はいらん。出すもん出してや。

つん:もうちょっと盛ってほしいなぁ・・・。

つん:腹が減っては戦はできぬ。

(陰の声:腹いっぱいでも戦はできません。)
所要時間内に帰ってくるにはそれなりの工夫が必要。
毎朝、つんちゃの視界に一粒の元気種を植え、
「イッポ!イッポ!FORZA(=ファイト)イッポ!がんばれ・がんばれ・つんちゃー!」
の掛け声を浴びせながら帰ってくる。
「都の西北」をすぐそばで耳にしながら箱根を走った瀬古氏の気持ちは
つんちゃにはわからないだろうけど(知らないよね、瀬古選手)、
そんなんじゃないかな~~~と思いつつ、つんちゃ応援歌を絶え間なく吹きかける。
現在、個々の大学で伴走車は出せないことになっているから、
伝統の伴走応援はつんちゃが受け継ぐことにした。
でも、果たして元気が出ているものなのか・・・どうか・・・。
(陰の声:つんちゃ~帰るよ~)

つん:ひとりで先帰っといてぇや。
(陰の声:ワタシはひとりで帰れるけど、つんちゃはひとりで帰れないでしょ。。。)

つん:はぁぁぁぁぁ・・・おなかが空いて動かれへ~ん。

つん:うちはこのまま行き倒れるんやろか???

つん:変な声援はいらん。出すもん出してや。

つん:もうちょっと盛ってほしいなぁ・・・。

つん:腹が減っては戦はできぬ。

(陰の声:腹いっぱいでも戦はできません。)