銀河のサンマ

何でもあり

2022-12-23 | 吾子のおはなし

 

 

雪がうっすら積もってる!

嬉しいのでベランダへ虎松と一緒にとびだすと、暴風が…

初老は吹き飛ばされるので即退散。

暴風のなか虎松はスズメ狩りのため待機。

すぐ雪は解けたけど、虎松1時間待てど帰ってこず。

静かにベランダを覗くと鉢と一体になり待機。

帰ってくると足は真っ黒、背中ビチャビチャで初老に報告。

ストーブで暖まると再びスズメ狩りへでかけ待機。

窓を開けっぱなしは初老には厳しいが

真っ黒な足跡つけ興奮気味に報告しにくることが笑える。

可愛いけ、ゆるす♡

にしても、いつまで続きますと?

そげ獲れんたい、アンタには。

 

 

 

 

 

 

パツン前髪と眉の間の広いオデコが寒し。

耳あて、長ーい毛糸のパンツ、半ちゃんこ着て初老は部屋で子供を待つ。

暴風雪警報がでてるけど、風が台風のよう。

多分、外出すると暴れんぼうの風が本気で吹き飛ばしにくけ細い初老は自宅待機。

強い高齢クロネコさんが「12月でこんなに寒いって珍しくなりましたね」って。

ほんに、ほんに、

1℃で、ただただ風が荒ぶるだけのシケ寒い。

寒いだけで雪って降らなくなったのね。

長靴なんて常備しなくなったのいつからだっけ。

 

 

 

 

 

 

 

部屋からの監視風景の虎松隊員。

 

 

 

 

 

 

 

 


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