銀河のサンマ

何でもあり

つかずはなれず

2022-11-12 | あし

 

 

さんぽ。

折り返し地点まできたので船柱のうえでひとやすみ。

黒鯛がいっぱい。

河豚が岸壁をカリカリ齧ってた。

海鵜を初めて見た!!

一羽やけど嬉しかった!

青鷺くらい大きかった!

 

 

 

 

 

着地して足を捻るという華麗さには遠すぎるジャンプ。

当時からジャンプ力10センチの元陸上部。

それでも競技種目はhigh jump 笑。

走れば学年でビリ。

元陸上部とは思えないほどの現在の体の弱さ。

今回は勇敢な挑戦となりました。

 

 

 

 

 

朝、私の席に2匹。

向き合えば小競り合いになるが、背中合わせなら尻尾を絡めることができる。

私はニヤけて、ゆっくり席が空くのを待つことができる。

つかずはなれず

良い関係になってきたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 朝食風景

高菜漬けを昨晩からしこみ丁度良いしあがり。

 

 

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秋冬支度と炊飯器

2022-11-07 | わたしごと

 

 

 

秋冬支度。

サイズが大きくなったのでセーターとダウンの買いなおし。

同じものを着用したがる癖があるのでセーターは2枚同じものを。

 

 

 

 

 

 

あーなって。

 

 

 

こーなって。

虎松も換毛期。

髭と眉に至っては一気に抜けていくスタイル。

ストレス?と先生が調べていたけど、一定にこんな感じのサイクルなので、虎松スタイル。

 

※ おとといの虎松

 

 

 

 

 

これ来年用に購入したもの。思ったより表紙が硬く、使わんな。と放ったらかしにしてたけど

今朝、グルグルリングを外して表紙もとり除き、糸で結んでみたら、使いそう気がする^^

カレンダーは上が空白だから適当にメモできる^^

 

スケジュール帳が続かない私が浅いオツムで考えた末、カレンダーなら出来そうだと知ったけっこう前。

スケジュール帳は開く作業から始まるから出来ない。

横向きに開くことは私には難しいけど、上下に捲るのはできやすい。

カレンダーなら開いたままだから、そのまま鞄へ突っ込むこともできる、開いていたら書く、見るが僅かだけ癖がつく。

何ていうの、突然スケジュールを聞かれて覚えてないことが困る、が多いね。

壁にかけてあるカレンダーは書く習慣はあるんだけど、それが思いだせない。

で、書いた壁掛けカレンダーを持ち歩くようにしたら便利で、ただデカいって気づいて 笑。

その気づくキッカケが、同じように壁掛けカレンダーを持って管理してる方がいたの。

その人が一回り小さい壁掛けカレンダーを開いたまま鞄からだして書き込んでたの。

その方もスケジュール帳だと開かない、見ない、書けない、壁掛けカレンダーで無いとダメだったと言ってて。

一回り小さいものがあるんだ、とわかって同じサイズのものを、翌年には更に小さいものを。

と今に至り、何とかかんとか管理してる。

 

人前で「ちょっと待ってくださいね」と大きなカレンダーを地図のように広げる、当時の私を想像すると笑える。

 

 

 

 

※ 今日の朝食風景

昨日で起業祭も終わり、美術展も終わり(手伝ってない、出展もしてないんだなぁ)

大体、秋の大きな文化祭は終了。

会員展はあるのだけど、これまた描いてないんだなぁ…。

私の人生初!炊飯器かったっっっ!!

それで炊いた白米♡

 

 

 

 

 

 

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あかいひとつ星

2022-11-03 | あし

 

 

 

澄む夜にひとつぼしフォーマルハウトが輝く

秋はいっそう深まってゆくだろう

昼のひざしは未だ強く歩けば汗ばむ

上を向けない日もある

前へ進むことが萎える日もある

下を向いてばかりの日も良いと思うんだ

汗ばむもやっと秋澄みが地上へ訪れてきたみたい

ほら、みて

光と影の真ん中でキラリとひかる赤いひとつ星みつけた

秋の夜空にフォーマルハウト

秋の地上にキボウノホシあり

 

 

 

 

 

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ホオノキ

2022-11-02 | ものかたり

 

 

 

山のおばあちゃんから荷物がとどいた

野菜、果物、キノコなどなど

そのうえに一枚の葉っぱがのっていた

なにこれー、おっきーーーぃっ!?

空に葉っぱを透かしてみたの

うふふ

秋の青空に嬉しさいっぱい広がった

 

 

 

 

 

 

※  あとできいたホオノキの葉だって

 

 

 

 

 

※ 朝食風景

 

※ 一品(夕食用)

 

 

 

 

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絨毯と刈りあがった毛

2022-11-01 | 吾子のおはなし

 

 

 

28日の夜、絨毯が届いて1人様コタツの下に敷きました。

初、絨毯の虎松。

絨毯が怖いようで、近づけず、へっぴりごし。

大丈夫よ、フカフカよ。

と絨毯へ乗せると、たちまち尻尾は太くなり、何するん!?と目をギョロリ。

翌朝、29日。避けながらベランダへ行く始末。

でもブナと追いかけっこしてるうちに、絨毯を踏み、そのまま絨毯の虜に 笑。

2時間近く、絨毯の上を爪たて走りまわり噛みつき、スリーっとし寝ついた。

そりゃ、遊び疲れる 笑。

これから、もっと心地よいものに触れて、包まれてほしい✨

 

 

 

 

 

 

 

母の私、青線部分を刈りあげてるんだけど、

考え事してたら片側、ブイーンっ、といってしまったのよ…。

風でめくれると大変たい、ペンで描こうともした 笑

ま、1週間待てば目立たなくはなるけ、と描かずにペン置いた 笑

 

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