医学革命の書、医学博士・千島喜久男著「血液と健康の知恵」を、お嬢様の山田蓉子さんから頂きました。初版は1977年。専門書ですが、進化論の項目をわき目もふらずに読んでいたら、「差し上げる」と言われました。
千島先生の論文は異端的と言うか、時代にまだ早すぎたらしく、10年も認められなかったそうです。今は、この理論に共鳴した稲田芳弘氏の「ガン呪縛を解く」などによって広められています。
進化論は、既に今西博士が批判されています。先生の見解は、「進化論は、本質的に自然科学と哲学を一体としたものでなければならない」というものです。
山田さんをWFWPの事務所に迎え、交流会を開きました。彼女はお父上の意思を継ぎ、山県市で「いきいきいのち」や「すずめの覚書」を刊行。時には、まだハンセン氏病は感染するという考えがあった頃、患者と一緒に入浴されたこともあったとか・・・この時はさすがのお父上も、家には入れられなかったようです。
ブログ開設4年目になりました。今週のアクセスIP数の最高は、6/27の169。閲覧数は、524でした。皆様ありがとうございます。
今日から管理者の名を入れることにしました。コメントには既に入れていたのですが・・・
千島先生の論文は異端的と言うか、時代にまだ早すぎたらしく、10年も認められなかったそうです。今は、この理論に共鳴した稲田芳弘氏の「ガン呪縛を解く」などによって広められています。
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山田さんをWFWPの事務所に迎え、交流会を開きました。彼女はお父上の意思を継ぎ、山県市で「いきいきいのち」や「すずめの覚書」を刊行。時には、まだハンセン氏病は感染するという考えがあった頃、患者と一緒に入浴されたこともあったとか・・・この時はさすがのお父上も、家には入れられなかったようです。
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