先日録画しておいた「海峡」を、NHKBSで見ました。1982年に公開されたもの。北海道と本州を結ぶ青函トンネルを開通するのにどれだけの労苦があったのかと改めて日本の土木技術の素晴らしさと日本人の根性を見直しました。猛烈な漏水の状況は以前見た、「黒部の太陽」をはるかにしのぐものでした。これに匹敵する海底トンネルは海外にもないと思います。20年もの歳月を要していたとは知らなかったです。60年前の学生時代、北海道旅行は青函連絡船でした。夜行で朝、函館に着いたことを記憶しています。10年前は飛行機でした。2015.6.26-28に記録しています。2015年末、北海道新幹線の開通だったため新幹線には乗れませんでした。1988年トンネルは開通していたのですが、飛行機にて予定をたてていました。
写真は、関ケ原でいただいたうなぎ。
北海道旅行の「2015.6.26-28に記録しています。」↑
詳しい旅の記録を再度拝見させて頂き、コメントもさせて頂いておりました。
検索するのにお手間をとらせてすみません。
いつもokoさまのページは検索しやすいのに。
方法が分からないのです。