2000年夏に創刊された「かわなみ通信」(タブロイド版) が、とうとう今年度で終刊となりました。木曽川に沿う市町、つまり、一宮市、稲沢市、犬山市、各務原市、笠松町、岐南町、江南市、羽島市、扶桑町の各戸に配布。季刊。2012年春夏号には、岐南町代表として、我が家の長屋門が紹介されたこともあり、保存していました。終刊はとても残念です。17年で話題も尽きたようです。全54部をまとめて冊子にされたものは、図書館で閲覧できます。編集者は、有識者、国土交通省木曽川上流河川事務所、木曽三川公園管理センターの皆さんでした。他の川の周辺の市町合同で、こういう機関紙が発行されているところはあるのでしょうか。
最下段の写真は、京都の孫。車が使えないと新聞紙も出せません。娘一家が3ヶ月分の新聞紙を近くの無料集積場に運んでくれました。2紙購読しているので大変な量。一つ減らすことも視野に入れないと・・・でも次回から夫も何とか普通になりましたので、前のようにPTAの廃品回収に協力出来そうです。玄関まで取りに来てくれないので、坂の下の道路に出さねばなりません。孫はこの夏休み友人とイタリアに行ったようです。母の見舞いがてら、病室に飾る写真をくれましたので、一部私にも貰いました。母は相変わらずの状況です。母が父とイタリアに行ったのは、50年前でした。私たちは、25年前と10年前。
昨日は久しぶりにレースのカーテンを洗濯したら12時間もかかり、少々くたびれました。まだ続きが残っています。
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最終号
2012年 春夏号 Vol.45 3p
娘からの手土産
ベネチアでの孫