疲れたね～・・・
仕上がった「月のひびき」春号。
郵便で送ればいいのでしょうが・・・
一日でも早くお届けしよう・・・
そう思いつつ北部の講中まで持参しました。
丁度、娘もおりましたから誘ってみました。
「「月のひびき」を配りに行くけん一緒に行かん？」
「じゃあ、行こうか。」
娘の運転で２人、約２００キロの道のりを配って回ったことです。
いろんなことあるよな～って、
そんなことを感じつつ５時間程かけて帰ってきました。
もうクタクタでして・・・
娘も疲れ切ったのでしょうね、倒れこむように眠っていたようです。
晩御飯に起き上がってきた娘に、
「申し訳なったね、疲れたろ～」
「いやいや大丈夫！これからも一緒に願生ろう！」って肩をポンポン叩いてくれました。
これでまた願生れます、コイツ。
どなたか読んで下さったでしょうか・・・