画家の玉神輝美さんと打ち合わせ。
玉神輝美さんはドリームゲートという画家たちの集団のリーダーで、
僕もおこがませながら写真で参加させていただいて、3年経つ。
最初に参加させていただいたときから、僕はやはり音楽家なので、自分の特徴を生かした、
ドリームゲートへの参加の仕方はないものか、と考え、パソコンを使い、皆さんの絵のデータを
取り込ませていただいて、自分の楽曲に、勝手ながら合わさせていただき、映像作品に仕上ると言う、
大変な作業なのだが、とっても楽しい試みにトライさせていただいている。(あー長い文章・・)
そんなアプローチを気に入ってくださって、玉神さんは自身の表現の一つとして、
僕とのコラボレーションをDVDの形で発売したいと言ってくださっていて、
今日は全10曲となるその作品の、完成している4曲を見ていただいた。
僕の楽曲は、聴いていて風景が浮かんでくる、と僕に取っては最大の賛辞をいただくことがある。
まさに風景を含む、「映像」というものが僕は大好きで、だからこの玉神さんとのコラボレーション作業は
とても楽しい作業だ。
音楽や、映画、文学もそうかもしれない、時間の流れを利用して、初めて存在できるものと、
絵画や写真、と言った時間の流れを必要としない存在のものとがある。
止まっている絵画を、時間の流れに動かすことができる喜び、と言ったらおこがましいだろうか・・
2月末には完成する(あくまで)予定である。
写真はドリームゲートのスペシャルライブの模様。
メンバーの絵を展示し、スクリーンに僕が作らせていただいているコラボレーション作品を映し
さらに映像や、絵に合わせて即興演奏をしたりしている。
この写真の瞬間は、画家の伊藤清泉さんとの即興ライブペインティング。
ゾクゾクするコラボレーションだった。
今年もできれば、と思っている。
玉神輝美さんはドリームゲートという画家たちの集団のリーダーで、
僕もおこがませながら写真で参加させていただいて、3年経つ。
最初に参加させていただいたときから、僕はやはり音楽家なので、自分の特徴を生かした、
ドリームゲートへの参加の仕方はないものか、と考え、パソコンを使い、皆さんの絵のデータを
取り込ませていただいて、自分の楽曲に、勝手ながら合わさせていただき、映像作品に仕上ると言う、
大変な作業なのだが、とっても楽しい試みにトライさせていただいている。(あー長い文章・・)
そんなアプローチを気に入ってくださって、玉神さんは自身の表現の一つとして、
僕とのコラボレーションをDVDの形で発売したいと言ってくださっていて、
今日は全10曲となるその作品の、完成している4曲を見ていただいた。
僕の楽曲は、聴いていて風景が浮かんでくる、と僕に取っては最大の賛辞をいただくことがある。
まさに風景を含む、「映像」というものが僕は大好きで、だからこの玉神さんとのコラボレーション作業は
とても楽しい作業だ。
音楽や、映画、文学もそうかもしれない、時間の流れを利用して、初めて存在できるものと、
絵画や写真、と言った時間の流れを必要としない存在のものとがある。
止まっている絵画を、時間の流れに動かすことができる喜び、と言ったらおこがましいだろうか・・
2月末には完成する(あくまで)予定である。
写真はドリームゲートのスペシャルライブの模様。
メンバーの絵を展示し、スクリーンに僕が作らせていただいているコラボレーション作品を映し
さらに映像や、絵に合わせて即興演奏をしたりしている。
この写真の瞬間は、画家の伊藤清泉さんとの即興ライブペインティング。
ゾクゾクするコラボレーションだった。
今年もできれば、と思っている。