飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

CIA主導の大虐殺の歴史-阿修羅に代わって転載-

2010-10-23 18:47:00 | 不正選挙

まさか、あの阿修羅がこの記事を削除した?!
だから、緊急転載!! 援護射撃だ!!
これほどの真実があるのだろうか?
そして、削除する阿修羅は、
本物の阿修羅(悪霊)に巣食われたのだろうか?!



 もっとも打撃の強い情報は、削除する。これ以外に考えられない。どんな理由(言い訳)であれ、削除したという事実がそれを証明する。あの民主党でも、悪霊に巣食われるのであるから、あり得なくもない。

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 民主党が、全てに於いて素晴らしいとは思わない。しかし、主権者国民の支持を得て政権交代を成し遂げた。だから、悪霊の手先はクーデターで、あのアッケラカン(菅)を傀儡に乗っ取ったのだ。


 同じく、真実追求の誉れ高い『阿修羅』は、最近、目に余るものを感じて、内部工作部隊に攻撃を受けたに違いない。この情報は他でも聞いている。しかし、性急に事を起こしては見破られる。そこで、取り敢えずはそれこそ、直言居士の誉れ高いリチャード・コシミズ氏の情報遮断を謀ったのだ。


 そう見て間違いなかろう。


 と言うことは、相当、事を急いている情況にあるのだろう。それは阿修羅に限ったことではない。この日本の狂った情況はその事を表している。マスゴミ言論を狂わしたのは彼らである。そして、ネットはどうも手こずっている風が見える。だから、阿修羅に触手を伸ばしたのだ。


 あの民主党でさえも、今や、籠絡した。そうすると、マスゴミ・野党は民主党政権批判を手のひら返したように矛を収めた。残るは小沢一郎一派に焦点を絞ったのだ。狙いは見え透いている。又、正体をあられもなく晒し始めている。


 良い事かどうかは、判断し難いが、正体が晒されることは結構なことだ。彼らは隠れて悪しきことをする。正体を現さないと勝負が出来ない。堂々と姿を現すべきだ。その時、日本人は目覚める。その時は近づいている。


 狂った日本人も多い。しかし、それはごく一部だ。曰わくありの連中だ。その他は眠っているから、気が付かないだけだ。正体を現したら、いくら何でも目を覚ますだろう。そう確信する。


 あのアッケラカン(菅)が総理になった途端、正体を現した。なんと消費税増税を打ち出したのだ。速攻、大敗北をしたのではなかったか。あのときは、国民新党党攻撃の不正選挙が行われたことは、ほぼ間違いない。そして、次いで、代表選挙党員・サポート選挙も不正が行われたのだ。

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 斯くして、2度の敗北を喫したわけだが、そのお陰で、覚醒が大幅に進んだ。今も、検察審査会いい加減審査決議により、一層伸展している。これは間違いない。何れ、一陣の風でも情勢は一変するだろう。そういう情況にあると観る。


 だから、事を急いているのだ。


 

 

【転載開始】

CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター  

作成日時 : 2010/10/20 09:11

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CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター


大虐殺.....そんな歴史が我々の身近な国でありました。インドネシアです。「反共」「赤狩り」を名目にしたCIAの黒幕に不都合な人士の抹殺が45年前、大規模に行われ、最大で300万人が虐殺されています。当時の状況と、今の日本とを見比べてください。


そして、「来年、いや、再来年になればわかる」と言った社会工学君の顔を思い出して下さい。


CIAは、金融ユダヤ人にとって不都合な日本人のリストを完成しつつあるかもしれない。下手に集会でもやれば...。そして、2012年の「その時」を 待っているのであろうか?むしろ、CIAの手の届かないところで、無数の無名の同志、つまり、顔の見えない心情党員がいることがCIAの蛮行を抑止する手 段となります。黙って潜伏している同志がどれだけいるかわからない、どこにいるかもわからない、だれなのかもわからない。その点が、45年前のインドネシ アのケースとは決定的に違うことです。


そして、さすがに先進国、日本で、ほかの国と同様のあからさまな謀略や蛮行はできない。野蛮で下品な金融ユダヤ人や手先の宗教朝鮮人も、ネット時代に旧来の方式のクーデターは難しい。ネットで彼らの下品な謀略を予め暴露する。これが抑止力として決定的に働きます。


自分一人だけ逃げて助かろうとしても無駄です。社会全体でゴロツキの蛮行を食い止めなければ、我々の社会に未来はない。どうやら、正念場がやってきたようです。統一邪教によるボリビアの麻薬犯罪政権捏造の歴史を知り、同じ手口を行使させないように準備いたしましょう。

●1965年、CIA による インドネシア大虐殺 (2) マリオ・サントス
http://www4.kcn.ne.jp/~yoitiro/hatena/cyrano/massacre.2.html

インドネシアが 左傾化するに つれて、U.S.政府は、その インドネシアに 対する 陰謀 および 破壊活動と、経済制裁とを、さらに 押し進めていった。 ペンタゴンも また、その援助を 増強し、インドネシア軍内部には、彼らの 勢力が 不気味に 成長してきた。 CIA 工作員たちも、民間に おいて、破壊活動を 助長する 目的の 組織化を 始めた。

血まみれの クーデターへ 至る 序幕として、イエズス会の 司祭であり、また CIA の 諜報員でもあった Jose Blanco 神父が、インドネシア 学生団体の KAMI を 結成し、ジャカルタや インドネシア 各地において 反共産主義デモを 開始した。

このとき、インドネシア軍 上層部の 将軍たちは、Nasution 将軍を 別に 考えると、全体としては 親スカルノ派であった。 その 彼らを 一掃し、同時に、PKI に 対し 血まみれの 大虐殺を 実行するため、CIA は、Untung 大佐という 名前の 男に 率いられた、いわゆる 9.30 Movement (Gestapu) を 動かして、1965年 9月 16日、彼らに 対する クーデターを 敢行、7人の 将軍と 他に 数人を 殺害した。 このことは 直ちに、PKI へ その責任が 転嫁されたが、無論、Untung 大佐には、彼を ささえる 人民の 活動など なかった。 そして、PKI 指導部は、その潔白を 法的な 手続きに 委ねることを 決定し、それゆえ、人々を 武装させることは なかった。

スカルノに 対する クーデター
これは、Abdul Harris Nasution 将軍と Mohamed Suharto に 率いられた、U.S.に 養成された 右翼に、スカルノ政権を 倒すための 反クーデターを 仕組む 口実を 与えた。

「インドネシアを 救うためには、それを 撲滅しなければ ならない」 これは、第2次世界対戦中、ナチスや 日本人に 対し、無差別爆撃を 実行したとき、U.S.政府が くり返し 採用した 論法である。 また これは、第2次世界大戦で、ペンタゴンが、ワルシャワ以後 2番目の 規模で、マニラを 爆撃、市街を 壊滅させたときに 使われた 論法であり、その結果 10万人以上が 死亡した。

U.S.帝国主義は、その 傀儡である Nasution と Suharto とに 働きかけ、加えて CIA の 手法を 用いることで、インドネシアにおいて、最終的には 150万から 300万に のぼる 生命を 奪った、恐るべき 大量殺人へと 駆り立てた。 KAMI 集団は、この 1965年の 反共主義者による 大虐殺において、重要な 位置を 占めていた。 スカルノ時代、中国系 インドネシア人に 認められていた 平等の 権利を 破壊するため、反共主義者の 軍の殺人者たちは、反中国人ヒステリーと 人種差別主義者の 狂乱を 駆り立て、それは、インドネシア群島の 村から 村、島から 島を 一気に 押し流し、彼らの 誰一人として、この 虐殺から 逃れることは できなかった。

CIA が 用意した 死のリストを 手に、反共主義の 殺戮者たちは、PKI の 党員 もしくは その支持者である 容疑の かかった 者を、一人残らず 捕まえ、そして 即座に 殺害した。 数十万という 無防備な 人々の血で、河は、文字どおり、赤く 染められた - 労働者、農民、また 同じく 知識階級の メンバー、男女 子どもを 問わず、無差別に 虐殺が おこなわれた。 PKI の 存在は、この地表上から、ほぼ 完全に 抹殺された。

●統一協会が出した資金による、傭兵により行われたボリビアのクーデターと言論統制
http://like700.hp.infoseek.co.jp/38.html

Moon also associated with right-wing South American leaders implicated in cocaine trafficking. In 1980, Moon’s organization made friends with Bolivia’s “Cocaine Coup” conspirators who had overthrown a left-of-center government and seized dictatorial power.
統一協会は、コカインの不正 取引に関与していた南アメリカの右派のリーダーと親しく付き合っていた。1980年に、統一協会は、ボリビアの「コカインクーデター」の共謀者と親しく付 き合っていた。コカインクーデターと言うのは、当時の左派政権を転覆し独裁政権を立てた政変のことである。

The violent coup installed drug-tainted military officers at the head of Bolivia’s government, giving the putsch the nickname the “Cocaine Coup.”
この暴力政変は、ボリビア政府の上層部の、麻薬に汚れた軍の将校によって企てられたものであり、この反乱は「コカインクーデター」と名付けられた。

以下のページに、コカインクーデターと統一協会のかかわりについてもっと詳しく書いてありました。
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies
The Cocaine Coup Cometh

文師の暗黒面:麻薬連合 コカインクーデター
On July 17, the Cocaine Coup began, spearheaded by Barbie and his neo-fascist goon squad dubbed Fiances of Death. "The masked thugs were not Bolivians; they spoke Spanish with German, French and Italian accents," Levine wrote."Their uniforms bore neither national identification nor any markings, although many of them wore Nazi swastika armbands and insignias."
1981年7月17日に、コカイン政変(クーデター)が起きた。それは、(元ナチ幹部の)クラウス・バルビーと、死のフィアンセというあだ名で呼ばれた彼 のネオナチスの部隊に先導された。「マスクをした強盗団はボリビア人では無かった。彼らはドイツ訛りや、フランス訛りや、イタリア訛りのあるスペイン語を 話した。」とLevineが書いている。「彼らのユニフォームは、どの国のものとも分からず、何のマークも無く、ただ、ナチスのカギ十字(卍)の腕章と バッジだけを付けていた。」

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According to later Bolivian government and newspaper reports, a Moon representative invested about $4 million in preparations for the coup.
(ガルシア・メサ陸軍司令官のコカインクーデター政権が倒れた)後のボリビア政府と新聞の報道によると、統一協会はこのコカインクーデターの資金として4百万ドルを提供した。

Bolivia's WACL representatives also played key roles, and CAUSA,one of Moon's anti-communist organizations,listed as members nearly all the leading Bolivian coup-makers. [CAIB, Winter 1986]
ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員の リストに、クーデターのメンバーと登録されていた。(コメント)この記事によると、統一協会はコカインクーデターのメンバーでした。

↓以下は、ワタクシ、リチャード・コシミズの古いHPです。

◎ブッシュ一味と在日カルトは、麻薬で提携している:
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5_1.htm
CIAと統一が資金を出して、南米で軍事独裁政権を作り出していた過去があるんです。ベネズエラも連中の餌食となるんでしょうか?で、CIAと統一教会にどんなメリットがある?はい、も~ち~ろ~ん、「麻薬」です。【転載終了】


小沢一郎とスッカラカン(菅)

2010-10-01 13:05:48 | 不正選挙

民主党代表選挙は、
不正謀略選挙で終わった!!
しかし、
刷新主権者国民革命はこれからだ!!
改めて、『小沢一郎ネット会見』を拡散する必要があろう。


 

 今、利権に走る魑魅魍魎がスッカラ菅を支えて、四苦八苦しているが必ず流れが変わる。
それは欺瞞を礎石にしているからである。不正と謀略、永く続けられる訳がない。

 

Ozawanetint

 

 

 企略は、一時の戦術で有効かも知れないが、大勢を決めることは出来ない。日中の離反は、向こう見ずな企略である。中国と対立するなど、そんな無謀な選択は、似非右翼か他所の国のスパイが、無責任に押しつける策略企略である。

 

 

 戦争したい奴は、そうすればいい。但し、自ら戦争に行く覚悟をもって、そう云い、そうしているのか甚だ怪しい。中国にちょっかい出して、大きな事を云うだけ云う奴は、一番先にびびって、前言に関係なく尻尾を巻く奴だ。前原や仙石を観れば、すぐ分かる。

 

 まことにほんわかノンポリシーの面をしている。外務大臣とは??

 

Maehara01

ちまた研究所より拝借>


 

 

小沢一郎 ネット会見
http://www.ustream.tv/recorded/9343315
。。


 見抜く人は、やっぱり、同じ見解だ!!


 

【転載開始】◆2010/09/30(木) スッカラカン!

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 私儀、飯山一郎、昨年から9ヶ月余り中国に滞在し、1ヶ月前に帰国した。
この1ヶ月、私の心中は暗澹として落胆一色であった。
…もう日本には夢も希望もない。
21世紀の日本は、腐るように、朽ちていくように崩壊・沈没していくだろう…。
こう思いながら、私は日本列島を駆けめぐった。

 日本の田舎・地方は、疲弊というより、回復不能の重篤状態といったほうがいい。
有能な若者が、職がないどころか明日のコメさえない心痛のなかで沈んでいた。
産業は空洞化し、地方の工業団地にはペンペン草が茂り、閑古鳥が鳴いていた。

 日本の政治は、最悪というより、亡国の路線を突っ走っている。
この1年半、マスコミは “小沢失脚” を狙う悪質なネガキャンを強行してきた。
この世論操作は大成功し、騙された国民は公正な判断力を失ってしまった。
特捜検察は罪状をデッチアゲ、小沢一郎を1年半も捜査したが、結局は不起訴。
菅直人は、このデッチアゲを知りながら同志であるはずの小沢を攻撃する始末。
ここまで卑怯な悪漢でも総理になれるのだから、日本の政治は北朝鮮以下だ。

 菅直人に関しては、もっと悪辣な不正行為がある! それは…、
民主党代表選挙の際、筑波の某所で11万票もの小沢票を抜き取った犯罪行為だ!
このことは、ネットやツイッターの各所で明確に説明し尽くされている。
この不正選挙は、ブッシュ一族が犯したフロリダ州での不正選挙より悪辣だ。
ブッシュ一族の不正選挙は、苦し紛れで開票マシーンを操作しただけだが…、
菅一派の不正選挙は、投票用紙の印刷段階から巧妙に仕組まれた犯罪だからだ。

 不正選挙で獲得した国家権力は、ガバナンス (統治能力) が空洞化する。
謀略行為で獲得された国家権力は、レゾンデタ (国家理性) が悪魔化する。
実際、統治能力を獲得するため、不法権力は悪魔とも手を組む。
ブッシュ一族は、米国内の最も悪辣な機関(悪魔)と手を組み、グランドをゼロにした。
菅直人の一派は何をやったか?
米国防略機関と手を組んで強行した尖閣諸島沖合での戦争挑発行為がそれだ。
これは悪質きわまりない!

 9月7日。尖閣諸島・久場島の沖合15キロの海上。
大音響を発しながら海上保安庁の大型巡視船が中国漁船を執拗に追尾しはじめた。
標的とされた漁船が2隻の巡視船に挟撃される様は、動物狩りのようだったという。
この前代未聞の暴力的な漁船狩りは、百数十隻の中国漁船に目撃されていたのだ。
目撃した海保の暴力行為(現場情報)を、中国漁民たちは本国に一斉打電した…。

 いま、中国大陸において情報が拡散する速度と規模は想像を絶する。
老若男女が携帯メールのコピー機能をフル動員してメールを出しまくるのだ。
ビックリ情報を受信した人間は、即座に何十人にコピーメールを発信する…。
受信した人間も同じように驚愕情報を出しまくる…。この数はネズミ算の比ではない。
現場から発信された “正確な情報” は、こうして中国全土に拡散していったのである。
 「先に手を出したのは日本だ!」
中国では、先に手を出した者は徹底的に叩かれる。
まして卑怯な喧嘩をうり、先に手を出してしまった日本…。
これは生半可なことでは許されるものではない。

 …真夜中深夜に日本の大使が呼びつけられる。
 …国連の場で、温家宝が堂々と船長の釈放を要求する。
 …日本側に公然と謝罪と賠償を要求する。
これら全てが、中国にとっては当然のことなのである。
 …日本が、中国の要求どおり、あっさりと船長を釈放してしまったこと。
これも、だから当然のことというか、理にかなっている。弱腰でも何でもない。
 …中国漁船が体当たりしてきた! というビデオを公開できない日本。
 …最も重要な証拠であるはずのビデオを見ていない! と言い張る菅直人。
菅内閣のガバナンス (統治能力) は、あきれるほど空洞化しまっている。
ようするに、スッカラカン! なのである。【転載終了】


リチャードさんが倒れた! 代わって、徹底拡散!!⑥

2010-04-20 13:02:16 | 不正選挙

安堵した!!
リチャード・コシミズさんが順調に恢復の 報.....。
心から恢復を祈る!!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!最終弾



最終回である。その間、リチャードさん本人が報告されるようになり、次第に状況が見えるようになってきた。相変わらず、意気軒昂でブログの更新も盛んだ。内心、無理を心配している状況は変わりはないが、今回は、自己報告もなされている。転載する。


 大学病院の治療状況が克明で簡潔な筆致で書かれてあり、非常に面白い。まさしく、ある意味で『現代巨塔の治療真相の書』でもある。納得できる。どこまでも使命に忠実なお方だろうと思う。ちょこっと自らの身を挺して、真相解明の仕事をこなすとは....。


 誰でも少しは経験があるであろう。病は自らに原因があり、直すのも自らの変化しかしない。変化すると言うことは、悔い改めることである。病気は『食い改める』事が、先決だ。如何に意気軒昂でも、肉体を作っているのは食物である。食物は単なるエネルギーの供給だけではない。車に対するガソリンでは全くないのである。


 ガソリンは車に変化はしないが、食物はエネルギーであると共に、やがては肉体そのものに変わる原料でもある。肉体は言わば、食物のお化けでもある。暴飲暴食はもとより、その質を見極めることは、重要である。『医食同源』と言われる所以は、そこにある。


 そして、食物が肉体に変化せしめるその意志は、意識(想念)にある。どんな良食品も、怒りを抱いて食ら和場、毒になることもある。やけ酒は、二日酔いのセットであることは、誰でも経験している。


 氏は、知行合一の人であるから、見事に蘇ることを確信している。又祈っている。



リチャード・コシミズ氏ご本人の病状報告

 ご心配をおかけしているので、ちょっと説明させていただきます。また、同病、類病の方のご参考にもなるかと思います。

2003年に心臓の冠状動脈のうちの一本が閉塞(心筋梗塞)して、神奈川のドクターヘリでT大学病院に運ばれ、途中ヘリ上で微細動が起きて心停止2分。 AEDで生還。カテーテル・ステント挿入で復旧。心機能は70%に低下。以後、不整脈持ちとなる。


その後、放蕩・暴飲暴食・過労を放置した結果もあり、心機能がさらに低下し、2010年に入って数ヶ月前から心不全に近い状態であった模様。胸水がたま り、体全体にむくみ。無理な講演、宴席、登山で不整脈が亢進。ついに、4月12日、心室頻脈による脳虚血で、池袋の路上で昏倒。同道者に凭れかかって倒れ たため、脳損傷など受けず。


このまま、意識混濁が続けば危険であったが、たまたま十秒ほどで回復、自分でタクシーを拾い、ちかくの主治医の循環器医院へ。昼休み中で通常はいないはず の院長がたまたま在院し、すぐさま、心電図をとる。心室頻脈と即断。某大学病院救急救命センターに連絡を取りつつ、救急車を呼ぶ。なかなか来ない。一方、 救急救命センターはスタッフを集め、受け入れ準備開始。


救急車で搬送中に、たまたま自然に頻脈が元に戻ったため、辛くも生還。(主治医も同乗。)大学病院で、即時カテーテル検査。03年に入れたステントの先に あらたな狭窄が発見され、バルーン、ステントで処置。(若干径の小さいステントを古いステントの内側に入れ、先に押し出す。膨らみが足りないのでバルーン で拡張。)ほかの冠動脈もチェックしたが、閉塞狭窄はなし。


今回、心室頻脈が細動に移行していれば、危険であった。また、今後、再発の可能性がある。03年の梗塞でできた左心室下部の壊死部分(にあると思われる一 部生きている筋肉)からおかしな信号が出て、危険な頻脈を引き起こしている可能性があるため、今後、カテーテル、高周波焼き切りで病変部位を殺してしまう 根治治療が必要との医師の指摘。


ということで、発作時、かなり、心不全状態が進んでいたのが最大の誘因子であり、寝不足、ストレス、過労、生活習慣病的因子(血糖、高脂血、尿酸値、肝機 能、血圧など)や当日の急激な温度変化などの複合要因が全て重なって、発作を引き起こしたとみる。


従って、「心室頻脈」を性急に治療する前に、心不全状態を改善し、十分休養をとり、生活習慣病的因子を解消して体質改善することが先決であると当方は考え たし、池袋の循環器科主治医ならびに独立党員の医師諸君も同じ考えであった。


一方で大学病院は、「心不全治療」を念頭に置かず、「心室頻脈」の外科的治療ばかりを優先する傾向がみられ当方はいささか困惑した。党員医師の意見もあ り、「大学病院」というところが「治療機関」である以前に「教育機関」であり、若手医師に経験を積ませるために存在する場所であるという認識を持つにい たった。つまり、悪く言えば、「練習台」「モルモット」にされかねないということ。機会があれば、なるべく外科手術を行って実績を増やしたいのが大学病院 であるとみる。


よって、入院中、心不全状態の症状を訴えるも医師から対応はなされず、再三の要求の末に最後になって、利尿剤が処方された。心不全では心臓のポンプ機能が 低下するため、胸水がたまり、就寝時息苦しくて寝られない。この状態が何日も続けば、衰弱して、さらに心不全が進行してしまう。 


病院としては、カテーテル・高周波で、心臓の病変部位を焼き殺して根治させる手法を企図するが、①病変部の特定が難しい、②治療後の評価が難しい。成功し たかどうか不明のままになる恐れがある、③あしのつけねと首の5か所からカテーテルを入れることになるが、動脈カテーテルは術後の内出血などがあり、身体 への負担が大きい、④病変部が心臓の外側にある場合、治療ができない、⑤手術時、血圧が下がりすぎると危険がある、⑥結局、どこが悪いかわからずに「あけ て閉める」だけで終わる恐れがある、⑦解決しなければ、ペースメーカーを埋め込むしかない.....といった「強硬手段」をすぐにとりたがる。悪く言え ば、患者のためではなく「病院のための医療」が、要求されているのかもしれない。


今回の入院での教訓は「患者がしっかりしていないと、不必要な治療を押し付けられ、必要な治療を受けられないことがある。」であります。漫然と医師の指示 に従っていると、命の危険すらありうるということです。つまり、健康、医療の分野でも決してB層であってはならないという教訓です。


よって、性急な外科的治療は排し、当面は生活習慣の改善で全身状態を改善し様子を見る、緊急性のある異常が見られれば、即、対応するという前提で主治医と 合意し、通院治療を開始しました。利尿剤の使用で胸水がほぼ解消した結果、十分、睡眠がとれるようになって心不全状態は改善し、断酒、節食、半身浴のおか げで、動悸も治まり全身状態はかなり良好です。(あのまま、心不全状態でカテーテルなどやっていたら.....)


ということで、いささか強引な再入院勧告を拒否し、開業医での通院治療に切り替えてしまいました。周囲からは、一部クレームをいただいていますが、私は、 自分の判断が正しいと確信しています。


皆様にはご心配いただき、また、ご支援賜り感謝いたします。今回、人生何度目かの奇跡的生還をしたわけであり、自らの使命を果たすために神々が与えたもう た「猶予期間」であると認識しております。体質改善、生活習慣改善で健康を取り戻します。また、出版費用が賄えれば、今年前半~に第六作著作を世に出すこ とで、皆様の付託にお答えし、自らの使命を全うする所存です。


有難うございました。


リチャード・コシミズ》


 ※一気に視聴される方は、動画リンクアドレスをクリックすると、自動的連続モードに入る。


2010.4.10_17/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=M-6Qz3w0jJs&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=17&index=16
</object>。
2010.4.10_18/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会

http://www.youtube.com/watch?v=EZ8Rh_UadPI&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=18&index=17
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2010.4.10_19/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=c1VyL-ljuwY&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=19&index=18
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リチャードさんが倒れた! 代わって、徹底拡散!!⑤

2010-04-19 15:02:30 | 不正選挙

安堵した!!
リチャード・コシミズさんが順調に恢復の 報.....。
心から恢復を祈る!!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!第五弾


 リチャードさんは、意気軒昂だ。ブログの更新も盛んだ。きっと、病室にPCを強引に持ち込んだものと思える。くれぐれも御身大切を願うが、頼もしい。。


 

 くれぐれも、無理をせず、自重して末永く.....


 ※一気に視聴される方は、動画リンクアドレスをクリックすると、自動的連続モードに入る。


2010.4.10_14/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=yF6rOfrdWJ4&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=14&index=13
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2010.4.10_15/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会

http://www.youtube.com/watch?v=oPENZzfmWr4&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=15&index=14
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2010.4.10_16/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=9P4XGY4Xs6k&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=16&index=15
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リチャードさんが倒れた! 代わって、徹底拡散!!④

2010-04-18 17:58:08 | 不正選挙

安堵した!!
リチャード・コシミズさんが順調に恢復の報.....。
心から恢復を祈る!!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!第四弾


 容態の本人報告が掲載された。嬉しい限りだ。安堵した。心の曇りが晴れた。


 

《転載開始》党員、心情党員諸君、ご心配をおかけしました。      

作成日時 : 2010/04/17 12:31                 

まだ、全て終わったわけではないですが、とりあえず治療は一段落しました。

ご心配をおかけし、また、ご迷惑なこともあったと思います。すいません。


全面復帰はもう少し先ですが、よろしくご了解ください。


まずは、ご挨拶まで。


リチャード・コシミズ《転載終了》



 引き続き、拡散を続ける。これほど分かり易い、気迫の講演はない。


 

 くれぐれも、無理をせず、自重して末永く.....


 ※一気に視聴される方は、動画リンクアドレスをクリックすると、自動的連続モードに入る。


2010.4.10_11/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=5Xh1PNgYU6c&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=11&index=10
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2010.4.10_12/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会

http://www.youtube.com/watch?v=zeaH3sFtWrU&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=12&index=11
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2010.4.10_13/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=gfdOEzKJ49w&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=13&index=12
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