驚いた!!
リチャード・コシミズさんが倒れ
た.....。
多分、過労だろう、心から恢復を祈る!!
圧巻の静岡講演会『裏社会学』徹底拡散!!第二弾
容態の続報。
《転載》(小吹 伸一)
先刻15時に、面会に行って参りました。
回診の時間と重なり、担当医の先生と、研修中らしい若い方々数名で、ざっと病室に入ってこられ、1分ぐらい先生が触診して、「この体重をどうにかせんとあ きませんな」と述べられ、さっと引き上げて次へ向かわれた。
リチャード・コシミズ曰く、「意地でも痩せるから、まあ見ててくれ」。
手術後、発作や発作の兆候はいっさいみられなくなり、本人的には即刻仕事に戻りたがっています。
「ああなったら、こうなったらどうしようなんて考えてたら、もう生きてる意味がない。やることをやり続けて、途中でだめだったらそのときはそのとき。次に 発作が起こったらバイバイだけど、しょうがないじゃないか」とのことですので、さほど遠くないうちに、強引に復活をとげるであろうと予測されます。
これは私の主観ですが、食事に留意し、酒を控えて体重を落とせば、ひとまずは何とかなるのではないかと。
現在、腕はカテーテルの瘢痕だらけ、鼻には酸素のチューブ、便所にゆくのに薬剤の点滴がお供についてくるという状態ですが、日本救済の意欲はますます盛ん に燃え盛っておりますので、皆様、復帰まで今しばらくお待ちください。
とりあえず、口と頭は達者でございます。
以上、大づかみですが、報告申し上げます。 》
とりあえず、安堵した。これからは体力も大事だが、それ以上に精神力を要する。それさえ健全であれば、まだまだ、使命を全うできるだろう。期待したい。
何よりも、命あっての物種ですよ。リチャードさん。くれぐれも御身お大事に!
さて、ソースは証すことは出来ないが、こういう事もある。とある匿名のメール。ご紹介したい。
《転載開始》
飄平 様
ご無沙汰しております。
さて、新日本の黒い霧様のブログ、相変わらずコメント欄が荒れています。
私なりに、注目していることがあります。
それは、佐宗邦皇さんのことに触れたコメントがでると、必ず、内容の全く無い
工作員が沸いてくるということ。私が感じただけのことですから、佐宗さんの主張されていたことが真実に近いか、それは不明です。しかし、あそこのコメント欄だけをみると、まさにそういう状態です。
ところで、話はずれますが、佐宗氏が脳梗塞乃至、脳内出血で急死された件ですが、私は前にも触れましたが、そのタイミングや講話の中身から、他殺もありうるのではないかと考えます。これは、不謹慎な考えなのかもしれませんが、お許しください。
じつは、私の妻がギリシャ(フランス)だったかに旅行したとき、ロシアの政商、ベレゾフスキー一家(の実の娘)とホテルで偶然一緒になりました。そこで、妻はベレゾフスキーの妻や子供と親しくなったのでした。ベレゾフスキー本人とは会わなかったらしいです。ちなみにベレゾフスキーは英国に住んでいまして、MI6の一員だと考えられます。
妻は欧州某国に帰国して、ある高名な白魔術師(以前から妻とは面識があった)に会ったのですが、いきなり「あなたは、なにをしているのです!」と言われました。妻が「どういうことですか」と聞きますと、魔術師は「あなた、このままだと死んでしまいます。毒を細工されましたね」と言われ「誰か、会ってはいけない連中とあなたは会って、奴らから毒を仕込まれています」と言われました。
白魔術師によりますと、KGBや他のスパイ網では、人為的に心筋梗塞、脳梗塞を起こすカプセルを殺人兵器として長らく使用しているとのことでした。幸い、妻はそれからその白魔術師に救命措置として解毒をしてもらい、事なきを得ました。
妻も知らないうちに、妻のエネルギーがベレゾフスキー側にも伝わった、というのが白魔術師の見解で、それで殺されかけたらしいです。また、妻がホテルで頻繁に彼らの家族と会っていたから、何か見てはいけないものを見てしまったのではないか、と私たち夫婦は考えています。
こういうこと、あまり一般には言えません。精神が正常でないと判断されてしまうことでしょう。
しかし、そうした体験が妻にもあり、それを身近に知っているので、私は佐宗邦皇さんの死も、そうした殺人兵器によるものである可能性が高いのではないかと思います。
人のエネルギーをマイナスに利用する黒魔術、これは恐ろしいです。日本の人たちにはなじみが殆ど無いので、ピンとこないですが、欧州では真剣に儀式が行われています。
つい先日のフルフォードさんのブログでの、メーソンの儀式、あれも黒魔術かもしれないな、と思います。(尚、修正箇所は、後日修正メールを反映したもの:管理者注)
2010年3月23日《転載終了》
こういう事も、あり得る話だ。
又、現実にMK計画と言うものがあり、実働していると考える方が正しい。そういう意味では、東京クリスタルタワーの動向は、警戒を持って見守る必要を感ずる。その資金は、転換社債で欧州で調達されるらしい。
次回は、ベンジャミン・フルフォードさんの『メーソンの儀式』について書く予定。
※一気に視聴される方は、動画リンクアドレスをクリックすると、自動的連続モードに入る。
2010.4.10_05/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=K5tsFOBPHiU&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=5&index=4
。</object>。
2010.4.10_06/19 リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=6Yj4RPCIi2M&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=6&index=5
。</object>。
2010.4.10_07/19
リチャード・コシミズ【裏社会学】静岡講演会
http://www.youtube.com/watch?v=A5qqVeHMSpY&feature=PlayList&p=8F6AAED747D5FA00&playnext_from=PL&playnext=7&index=6
。</object>
テストなどの関係でなかなかコメントすることが出来ませんでした。
僕の社会の先生が言っていたのですが、
アメリカ軍横田基地に核ミサイルがあるそうです。
記事と関係なくなってすいませんが、よろしくお願いします。
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