背に腹は代えられない・・・!
と言ったところであろう。
ここまでフェイクニュースに言いたい放題されたら、
トランプならずとも思いは同じだ・・・!
日本でもその必要性がある・・・!
マスコミは第四権力と言われる。
但し、
何処からも審判を受けない闇の権力だ。
闇と闇はくっ付きやすい。
もう一つの闇は、
DeepState(陰の政府)の事だ。
それを構成する国際金融資本がマスコミを支配している。
今年はフェイクで始まり、
フェイクで終わろうとしている。
年のキーワードはフェイクで決まりだろう。
と言う事は、
真実を伝えるマスコミの自殺がその背景にある。
見解の相違は良いが、
フェイクはダメだ。
少なくとも見解の相違を示す、
相反する見解を明示しなくてはならないが、
それすらもしなくなったメディアがある。
いわゆる、
「報道しない自由」問題である。
報道機関が「報道しない自由」等持ちだしたら、
公共性は形なしである。
公共報道機関は自殺した。
ましてや、
許認可事業である電波メディアは、
公共の上にも公共性が求められる。
「報道しない自由」等という電波メディアは免許剥奪ものである。
資本の論理がメディアを支配するとしたら、
自由資本主義は成り立たない。
寡頭資本主義である。
それがDeepState=闇の権力の目指すところである。
DeepState=闇の権力とは国際金融資本グループであるから、
メディアは報道機関(ましてや公共報道機関)であることを止め、
洗脳機関として宣言したに等しい。
まさに全体主義国家の機関紙として、
宣言したのであるから、
かつてのプラウダや現在の人民日報、
平壌放送等々と何ら変わりがない。
DeepStateはその本質において、
共産主義と同じである。
実際、
ネオコンは共産党トロツキストの末裔である。
グローバリストはコミュニストであり、
グローバリズムは国際共産主義運動母体(コミンテルン)と
何ら変わることがない。
そう考えておれば、
情勢分析に誤ることはない。
そういう意味で、
トランプの行動は独立運動であり、
ある意味で独立戦争を闘っているのだ。
【転載開始】
トランプ米大統領は、フェイスブックに「フェイク」ではなく本物のニュースを伝えるチャンネルを開設した。司会を務めるのは嫁のララさん。BuzzFeedが伝えた。
スプートニク日本
BuzzFeedは2日、「偽ニュースをつくっているとして数か月にわたってマスコミを非難した後、トランプ大統領は、自身のフェイスブックでニュース番組をスタートさせた。司会を務めているのは同氏の嫁だ」と伝えた。
チャンネルで最初の動画が公開されたのは7月20日。ララさんはトランプ大統領の2300万人のフォロワーに、毎週配信されるニュースを見逃さないよう呼びかけた。ララさんは「私たちは皆さんに事実のみをお届けします。ニュースをお見逃しなく」と述べた。
ララさんは、テレビ番組Inside Editionのプロデューサーだった。また、しばしばトランプ氏のキャンペーンのサポートも行った。【転載終了】