飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱(隠し撮り動画)

2013-10-24 18:20:17 | 不正選挙

いやはや、大騒動になるだろう!
ブログ『文殊菩薩』は、
これを恐れたのだろうか?!
この動画は、まもなく、消去されるであろう・・・!



 それまでの拡散である!

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東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱 投稿者 cherrybomb_bee

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米国財政断崖、経済破綻が危惧される裏で、何が・・・?!

2013-10-23 13:25:50 | ベンジャミン・フルフォード

米国財政の断崖が、
切羽間際に回避された・・・
その裏で、 奇妙な出来事が多発している・・・!
国防省関係者の解任もその一つだが、
米軍兵器、原子力・・・
断末魔の様相か?!



 戦争詐欺もままならず、気象詐欺もままならない中で、未だにその残像を求めて、軍産複合体、原子力マフィアが死中に活を求めているのだろうか?!


 米国チャールストン沖合で、核爆発があったらしい

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 その関連で、国防省関係者が、オバマに首にされた模様である?! 


 さて、真偽は正確には知れないが、米国では内乱に近い様相を呈してきているのは確かである。その波紋が、世界に波及している結果が、あちこちで表れていると観た方が正しいだろう。


 TPPだの、アベノミクスだの騒いでいるが、その前途は厳しい。


 実際は、国際支配権力の根底に、大きな揺らぎが生じている。どこにどう動くか、予測は出来ない状況だ。そんな中で、日本だけはかすめ取られる体たらくを示しているが、これもどう変化するか知れない。


 水面下で、日本の国防力強化と、周辺整備を急いでいる向きもあるが、間に合うかどうか見物である。実際、日本は実質空母を企図した艦船を建造しているし、集団自衛権を視野に入れて法整備を急いでいるが、その前に世界の覇権構造が根底から変化する気配が濃厚である。


 温暖化詐欺(気象詐欺)は、既に破綻しているが、それでも原子力再稼働や、増設を企図するのは斜陽の世界経済破綻の片棒を担いでいる、残存勢力の足掻きである事が次第に明らかになるものと思われる。


 その時は、TPPもアベノミクスもその一つの天秤棒担ぎであった事が、明白になるであろう。消費税増税など、以ての外である。


【転載開始】≪2013/10/21 VOL243≫

 

先週、アメリカは一時的にも倒産宣言(デフォルト)を回避することとなったが、その裏では米政府を管理している米連銀とその大株主であるマフィア的 な家族群れが苦し紛れに様々な取引を行っていた模様だ。例えばペンタゴン筋からは、『アメリカの最新式軍用ヘリコプター:ブラックホーク (Blackhawk)の売却と引き換えに、米連銀が中国政府からつなぎ融資を貰った』との情報が寄せられてきている。彼らと中国政府との間では、これま でにも そうした取引は幾度となく交わされてきており、下記リンクの記事には同じく中国へは輸出されていないはずのアメリカ軍用攻撃ヘリコプター:AH- 64D アパッチと思われる機体が中国・北京市内をトラックで輸送されている現場画像が掲載されている。

 

http://theaviationist.com/2013/10/14/apache-clone/#.UmIB3RC1vfk

 

また英国MI5筋からは、『先週、何故か安全性を疑問視されているフランス製の原発をイギリス国内で建設する契約が、中国政府と両国の間で交わされ ている』との情報も寄せられ、さらに日本の皇室関係者は、『欧米を拠点とするその家族群れは、安倍政権からも資金を奪って延命している』と話している。

 

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/b4fc6f32-36f0-11e3-9603-00144feab7de.html#axzz2i8UJ4C00

 

こうした動きの黒幕として、イタリアのP2ロッジ筋を含む複数の情報源は、今まであまり取り沙汰されることの無かったコーエン一族の名前を挙げている。

 

その他、彼らが米連銀のつなぎ融資を得るために交わしたと思われる取引としては、JPモルガン・チェースと中国との間で行われた金融取引が挙げられる。先週末の18日、JPモルガン・チェースが・・・・・・・・・・・・・・・・・【転載終了】


 

Apacheheloinchina

 

By David Cenciotti

 

Images have surfaced on the Chinese Internet of what seems to be an actual AH-64D Apache or a real-size copy of the world’s most famous attack chopper.

 

The helicopter, on a truck, seems to be in the process of being moved even if it is at least strange that it is not hidden below a protective covering, as happened for other mysterious choppers spotted on the move in China.

 

It’s not easy to guess how Beijing put their hands on the helicopter. It could be one of the U.S. Army Apaches downed or crash landed in Iraq, that was later fixed and exported in China.

 

A famous episode is the one of the AH-64 shot down intact during the 2003 attack on Karbala, during which the two US pilots were captured and shown on television along with the helicopter: still, Pentagon later stated the Apache had been destroyed with an airstrike the day following the capture.

 

Or, it may be a perfect copy of the Boeing AH-64: China has already shown its ability to create clones of the American most advanced weapons systems.

 

Image via Chinadefense blog. H/T to Ugo Crisponi for the heads-up【転載終了】



【簡訳】アパッチ攻撃ヘリコプターは、中国に表れる。彼らはそれをクローンしたのか?



画像は実際のAH- 64D Apacheまたは世界で最も有名な攻撃チョッパーの実際のサイズのコピーと思われるものの中国のインターネット上で浮上してきた。

ヘリコプターは、トラック上で、それが、中国での移動中に発見し、他の神秘的なチョッパーのため起こった保護カバー、下に隠されていないことを少なくとも奇妙であっても、移動中のプロセスであると思われる。

これは、北京はヘリコプターに手を入れてどのように推測することは容易ではない。これは後に固定されており、中国に輸出されたイラクに上陸した米軍のアパッチダウンやクラッシュ、のいずれかになります。

有名なエピソードは、2つの米国のパイロットがヘリコプターと一緒に取り込まれ、テレビに表示された時にカルバラ、 2003年の攻撃の間にダウン無傷のAH- 64ショットの一つです:まだ、ペンタゴンは、後にApacheが破壊されたと述べキャプチャ後に空爆日。

それとも、それはボーイングAH- 64の完全なコピーである可能性がある。中国はすでにアメリカの最も先進的な兵器システムのクローンを作成する能力を示している。【簡訳終了】

【転載開始】UK wants Chinese nuclear to help move to a low-carbon economy

 

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©Getty

The UK will allow a majority-owned Chinese nuclear power station on its shores as part of its transition away from fossil fuels to a low-carbon economy, the chancellor George Osborne confirmed on Thursday.

 

Touring a power plant under construction in southern China, Mr Osborne said China General Nuclear Power Corporation will sign a letter of intent to partner with France’s EDF in building the proposed Hinkley Point C plant in Somerset.→続きを読む【転載終了】



【簡訳】英国は、低炭素経済への移行を支援するため、中国の核を望んでいる


英国は、その移行の一環として、化石燃料からの低炭素経済へのそのほとりに過半数の株式を所有する中国の原子力発電所をできるようになり、首相ジョージ?オズボーンは木曜日に確認した。

中国南部で建設中の発電所を見学、オズボーン
は、中国の一般原子力発電公社はサマセットで提案ヒンクリーポイントC工場を建設中で、フランスのEDFと提携する趣意書に署名すると発表した。【簡訳終了】

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レレ・・?! 昨日もNASA画像にシミが、ノイズが??!

2013-10-21 09:27:36 | ブログ

良くやってくれるよ!
NASAの装置は、
もう、そろそろ買い換えた方が良いんじゃない?!
シミだらけに画像なんて、
天下のNASAに似合わない!!
だから、
ハマッキー(改め、ハーモニー)詐欺なんて、
騒動が起こるんだ・・・!

 

 『真に受けた』拙ブログも困っているが、喜んでもいる。騒動に対処するのは、手間暇掛かる事だが、困る程でもないが、困っている。

 

 喜んでいるのは、検証材料が、増える事である。何事も、疑問が無いと検証意欲は湧かないからである。で、拙ブログの存在理由もない。

 

 拙ブログのテーマは、『純粋な理知をブログに捧げる』だ。

 

 毎日、NASA画像のシミ・ノイズを観察するのも骨が折れる作業である。幸い、熱心な読者のお陰で、情報を事欠かないが、有り難いと涙がチョチョ切れる。(ちょっと、古い言い回し)

 

 勿論、こちらは葉巻型宇宙母船観察と心得ているが、シミ・ノイズ説を持つ諸君、是非、毎日観察を続けてくれ賜え。その努力を多とする。

 

 そして、見解は違えど、真実の追究をしよう。それは、信頼される天下のNASAに貢献する事でもある。何事も真実の追究には、日頃のたゆまない地道な努力が実を結ぶものと信じている。

 

 と言うところで、

 

 ハマッキー(改め、ハーモニー)再々出動、(再々々々々々・・・か、数え切れない。)の検証である。その目的は知れない。ハマッキー(改め、ハーモニー)に直接聞いてほしい。

【メール転載:いつものO・Kさん】
 今日は、岩手県(?)から北の広い範囲で姿を現しています。太平洋から大陸の方まで。
 このところ、続いて見られるのは、やはり何か大きなわけがあるのでしょうか?


 では、その画像を掲載する。議論沸騰、乞うご期待! ハマッキー詐欺論、シミ・ノイズ修復論!

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「Japan.2013293.terra.250m10-20.jpg」をダウンロード


 


前代未聞法廷争乱?! 何故、メディアは報じない?

2013-10-21 05:42:23 | 不正選挙

録音声を掲載する・・・
普通、あれだけ騒いだら逮捕(?)だろうな?!
でも出来ない・・・?
隠したいからだ!
『不正選挙』なんて、
歴史の爪痕にも残したくない思惑がアリアリ・・・。

 

 動画は、録音であり、証拠確認のつまらないやりとりがしばらく続くが、20分過ぎた当たりから、ドラマが始まる。裁判所史上、前代未聞のドタバタ劇であろう!

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 東京高裁の斎藤裁判長が、新証拠を不採用と発言したからだ。

 

 結局、抗議に屈して、採用された模様であるが、即結審で、大騒動になる。この模様が、克明に録音されている。

 

 結構、大騒動の事件であるが、メディアは一行も、一声も報じない。それは『不正選挙訴訟』であるからである。蓋をしたいのである。

 

 そのためには、法廷侮辱罪なるものにも目をつぶらなければ、ならないのである。この裁判の模様が、世に知られたくないのであろう。で、即結審、騒動となった訳である。

 

 昨今の裁判のあり方は、確かにおかしい事が多すぎる。どれとは言わないが、多数ある。幾つか経験した身であるから、先刻承知だが、良い機会だ。晒しておこう。

 

 残念ながら、裁判所は真実を追究する場所ではなくなった。権力を維持するために、体裁を整える最終機関と堕した。それを象徴する大事件である。



不正選挙訴訟


不正選挙007_ 裁判所は腐ってる東京高裁102号裁判


台風27号(フランシスコ)が、スーパー台風になった!

2013-10-20 00:00:00 | HAARP

予想通り、Super Typhoonになった模様・・・
HAARPの照射が見受けられる!
進路は未確定だが、
進路に十分警戒を要する・・・
明日中には910ヘクトパスカルに達するだろう!

 

 明日は、さらに発達するだろう。人工台風と見て良いだろう?!

 懲りない気象操作が続いている?!

 あっと、序でに書いておきたい事がある。ハマッキー改め、ハーモニーとなったが、あの黒点をノイズと吹聴している輩が少数居るが、その論拠は、実に乏しい。

 書いているだけだ。

 どれだけ検証しているというのだ?! 書いてるだけ、言ってるだけで、検証すらしていないであろう。ノイズかも知れないとの疑いは、先刻承知の上で、検証しているものの前では、チャンチャラ可笑しい言いがかりだ。

 ノイズかかも知れないが、それはNASAが、いかにもお粗末であるという事になる。そんなオンボロ画像しか出来ない代物で、よく天下のNASAを標榜出来るものである。


 こういう論理を我田引水論というのである。

 別に、ノイズであったら、ノイズでも良いのである。それでも葉巻型宇宙母船は居るのであり、NASAが別に荷担してくれなくても結構だ。それだけの話ではないか?

 アホらしい。

 ハマッキー詐欺に、NASAが荷担しているとでも言うのだろうか?あるいは、NASAのノイズ画像を利用して、ハマッキー詐欺に便乗しているのであろうか? その特定利得は如何に???

 それすらも提示出来なくて、何がハマッキー詐欺か?

 考えれば考える程、幼稚で情けない中傷誹謗である。ついつい書いてしまった。

 もう、つまらないから忘れよう・・・。

 兎に角、フランシスコにはくれぐれもお気を付けて!

猛烈な台風 第27号
 10月19日15時現在
フイリピンノヒガシ
北緯16.7゜東経139.7゜
 北西  15 km/h
 中心気圧 920 hPa
 最大風速   55 m/s
 最大瞬間風速   75 m/s
 暴風半径(25m/s以上) 110 km
 強風半径(15m/s以上) 北側  330 km 南側  280 km

Photo


Gifsby12hr_14

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