新年早々北海道の友人と遺影のことが話題になりました。
暮れの30日に義兄さんが急になくなったそうで、普段から精神的に弱いお姉さんはパニックになり大変だったそう・・・
遺影を選ぶのに一日かかったそうで、
おひとりさまの友人は子供たちに迷惑をかけないためにそのうち遺影を撮りに行くと言うのです。
まだ早いんじゃない?
私は救急車で運ばれて緊急入院したときは参ったので、それからは入院の用意はしてあるけれど遺影はねぇ~
でも、彼女の決意は固く棺に入れてもらう服や持って行きたいものもひとまとめにしておくとのこと。
遺影ってどのタイミングで用意しておいた方がいいのでしょうね~
余り若々しくてもおかしいし、
病気になってからでは悲壮感いっぱいだし、
余りしわしわの遺影も嫌だなぁ~
第一、何年も自分の写真は撮っていなかったわ(見るに堪えなくて)
やせて顔の輪郭がすっきりしたときに撮ろう!なんて思っているといつのことやら・・・
でも頭の中に入れておきましょう
いつ、何が起こるかわからいですからね。
九州の叔母は老人会からのお祝で数年前に写真館で素敵な写真を撮りました。
見せてもらいましたが微笑んで本当に叔母らしい写真です。
もうじき85歳の誕生日を迎える叔母へプレゼントにバッグを作りました。
中のポケットは全部で6個
物忘れがひどくなってきているのでこのポケット一杯のバッグをこよなく愛してくれています。
鍵や携帯、ハンカチ、チリ紙など一目でわかるので私の作ったバッグ以外は使えないとまで言ってくれています。
嬉しいですね~
最近のCMで気になっていたこれ ↓
買ってきました~~(^^♪
余りがつがつしないみかんですがCM通り食いついてきましたね。
リビングに下りて行ったら追いかけてきたほどですから(笑)
実はゆずがたま~~にですがご飯を食べないときがあります。
あの大食漢のゆずが食べないと病気かな?と心配になりどこか怪我をしていないか?
すぐに調べます。
そして贅沢でこのご飯を食べないのか?
体調が悪くて食べないのか?の判断にしようと買い求めてゆずに与えたら
狂ったようにちゅるちゅるなめてもう一本お代わりをするまで私の後を追いかけていました(笑)
一体何が入っているのでしょうね。
暮れの30日に義兄さんが急になくなったそうで、普段から精神的に弱いお姉さんはパニックになり大変だったそう・・・
遺影を選ぶのに一日かかったそうで、
おひとりさまの友人は子供たちに迷惑をかけないためにそのうち遺影を撮りに行くと言うのです。
まだ早いんじゃない?
私は救急車で運ばれて緊急入院したときは参ったので、それからは入院の用意はしてあるけれど遺影はねぇ~
でも、彼女の決意は固く棺に入れてもらう服や持って行きたいものもひとまとめにしておくとのこと。
遺影ってどのタイミングで用意しておいた方がいいのでしょうね~
余り若々しくてもおかしいし、
病気になってからでは悲壮感いっぱいだし、
余りしわしわの遺影も嫌だなぁ~
第一、何年も自分の写真は撮っていなかったわ(見るに堪えなくて)
やせて顔の輪郭がすっきりしたときに撮ろう!なんて思っているといつのことやら・・・
でも頭の中に入れておきましょう
いつ、何が起こるかわからいですからね。
九州の叔母は老人会からのお祝で数年前に写真館で素敵な写真を撮りました。
見せてもらいましたが微笑んで本当に叔母らしい写真です。
もうじき85歳の誕生日を迎える叔母へプレゼントにバッグを作りました。
中のポケットは全部で6個
物忘れがひどくなってきているのでこのポケット一杯のバッグをこよなく愛してくれています。
鍵や携帯、ハンカチ、チリ紙など一目でわかるので私の作ったバッグ以外は使えないとまで言ってくれています。
嬉しいですね~
最近のCMで気になっていたこれ ↓
買ってきました~~(^^♪
余りがつがつしないみかんですがCM通り食いついてきましたね。
リビングに下りて行ったら追いかけてきたほどですから(笑)
実はゆずがたま~~にですがご飯を食べないときがあります。
あの大食漢のゆずが食べないと病気かな?と心配になりどこか怪我をしていないか?
すぐに調べます。
そして贅沢でこのご飯を食べないのか?
体調が悪くて食べないのか?の判断にしようと買い求めてゆずに与えたら
狂ったようにちゅるちゅるなめてもう一本お代わりをするまで私の後を追いかけていました(笑)
一体何が入っているのでしょうね。