手芸を趣味にしていると、あちこちから布が集まってきます。
着物の端切れとか、旅行へ行ったからと会津木綿のカットクロスとか・・・
特に着物の布はいらないと言っても自然と集まります(笑)
みなさん、捨てるに捨てられないのでしょうねぇ~
私はちりめんは使わないのでつるし雛を作っている方へ全部上げて、紬は用尺があるものは袱紗とか
ご朱印帳入れにしますが、それにもできない端布がたくさんあります。
このままにしておいてもただのゴミ!
だったら形にしておきましょう!ということで、足りないところは接いで、接いで
ぺったんこトートバッグを作りました。
裏は
どちらが表になっても素敵です(自分で言うか?)
内袋はシーチングで作り、片面だけポケットを付けました。
まだまだ和布の切れ端が残っています。
ゴミにしないで少しづつでもいいからこうして形にしておこうと思っています。
まだ暑いころ幅34センチのトートバッグの内袋だけ2個分作っていました。
その後、幅36センチくらいの方が使いやすいとの周りからの意見で36センチ幅のバッグばかりを作っていたので
9号帆布で作った幅34センチの内袋をなかなか使えないでいました。
邪魔だし、もったいないし・・・で、何とか早く形にしなくては!と旅行も終えて一段落したので
ようやく仕上げました。
これは上部分の柄物も下の無地も帆布なので厚くてしっかりしていますが、接着キルト綿を貼りふっくら仕上げました。
不織布の芯だと使っているうちに表に響いてきてみっともないのです。
試行錯誤しながら作っていこうと思いますが、自分で使うわけではないし
まして遠く離れた所で持ち歩いていると傷み具合が自分で把握できなくて不安なのですが・・・
もう一個の内袋の方は
綿麻の少し厚めの生地ですが帆布ではありませんのでキルト綿を貼り、
円に沿ってキルトを入れたので底も同じ生地一枚で仕立てました。
この方法はマリメッコのバッグと同じ方法で仕立てたので洗濯機でじゃぶじゃぶ洗っても大丈夫なので型崩れはしません。
先走って作った内袋が気になって仕方なかったのですが、ようやく終わったのでやれやれです。
みかんのワクチンの案内が届いていたのでトリミングの空きがないかな?と電話したら
ちょうど体調が悪い子のキャンセルがあったみたいで、久しぶりに2匹連れて動物病院へ行ってきました。
元気は前日はお腹がゴロゴロして何も食べなくてご機嫌も斜め・・・

機嫌の悪いときは ↑ こんな感じでいくら呼んでも絶対こちらを向きません(笑)
ムキになって私たちに背を向けています。
短毛なので家でもシャンプーはできるのですが、最近ますますわがままに拍車がかかり
怒りだすと怖くて飼い主も手が出せないので、もったいないけれど毎月トリミングをお願いしています。
今回のシャンプーは『元気くん、今日は初めて一度も怒らなかったようで頭も乾かすことができました』とのこと
何ともお恥ずかしい限りです、いつもお世話をおかけします。
その元気くんの体重は3,2キロ
先月は3,3キロ、その前はMAXの3,4キロなので体重管理はまあまあできているかな?

(病院でいい子で待っているみかんちゃん)
元気に比べたら比べたらみかんは猫だけれどとても聞き分けの良い子で『みかんちゃんは袋、いらなかったかしら?』と言われ
飼い主は得意げに鼻をひくひくさせて『この子は何もしなくても大丈夫です!』ときっぱり!
まずは血液検査、そしてワクチンはもう13歳半ですし、今では外には出ないので最低の3種をしました。
そして血液検査は去年まではすべて枠の中に納まっていたのですが、今回は肝臓の数値が(20-100)のところ123あり
今月末に再検査することにしました。
たまたま今回の数値が高かっただけかもしれないし、次回検査して下がっていたらそのまま様子を見ればいいのですが
モモの時もたまたまこの日だけ…ってことはあり得なかったし、もう13歳過ぎたらいろいろ不具合が出てきても仕方ありませんね。
健康優良犬のモモだって11歳から心臓病の治療が始まり、13歳からは肝臓病の薬も始まりましたから
みかんは13歳になるまで全く医療費がかからなかったけれど、これからは貯金を下ろしてきて動物病院用のお財布に追加しておかなくちゃ・・・
モモが亡くなってから10万円下してお財布に入れておいたのですが、去年は3匹で5万円しかかからなかったし
ゆずがヘルニアになったりしても今年は11月末で3匹合計でも6万円超なので、何とかそれで足りていました。
病気にならなかったら本当にペットを飼う費用なんていくらでもないのですね。
(ちなみにシャンプーや詰め切りなどは病気ではないので家計費のペット部門で計算しています)
みかんの体重は3,2キロ
元気と同じ体重で、毎年100gづつ減っていますが、年齢的なもので心配ないとか。
じゃあ、私の体重はなんで減らないのでしょうねぇ~

ゆずの目は毎日カット綿で拭いて気を付けて様子を見ていたのですが、
化膿することもなく今では赤みもすっかり取れて元通りになりました!
外で暮らしていた子は強いですね。

夜は必ず家に入ってきて寝ていますが日中のお天気の良い日はほとんどの時間を外で過ごしています。
ストレスがたまらないようにゆずの好きなようにさせています。
ちょうど体調が悪い子のキャンセルがあったみたいで、久しぶりに2匹連れて動物病院へ行ってきました。
元気は前日はお腹がゴロゴロして何も食べなくてご機嫌も斜め・・・

機嫌の悪いときは ↑ こんな感じでいくら呼んでも絶対こちらを向きません(笑)
ムキになって私たちに背を向けています。
短毛なので家でもシャンプーはできるのですが、最近ますますわがままに拍車がかかり
怒りだすと怖くて飼い主も手が出せないので、もったいないけれど毎月トリミングをお願いしています。
今回のシャンプーは『元気くん、今日は初めて一度も怒らなかったようで頭も乾かすことができました』とのこと
何ともお恥ずかしい限りです、いつもお世話をおかけします。
その元気くんの体重は3,2キロ
先月は3,3キロ、その前はMAXの3,4キロなので体重管理はまあまあできているかな?

(病院でいい子で待っているみかんちゃん)
元気に比べたら比べたらみかんは猫だけれどとても聞き分けの良い子で『みかんちゃんは袋、いらなかったかしら?』と言われ
飼い主は得意げに鼻をひくひくさせて『この子は何もしなくても大丈夫です!』ときっぱり!
まずは血液検査、そしてワクチンはもう13歳半ですし、今では外には出ないので最低の3種をしました。
そして血液検査は去年まではすべて枠の中に納まっていたのですが、今回は肝臓の数値が(20-100)のところ123あり
今月末に再検査することにしました。
たまたま今回の数値が高かっただけかもしれないし、次回検査して下がっていたらそのまま様子を見ればいいのですが
モモの時もたまたまこの日だけ…ってことはあり得なかったし、もう13歳過ぎたらいろいろ不具合が出てきても仕方ありませんね。
健康優良犬のモモだって11歳から心臓病の治療が始まり、13歳からは肝臓病の薬も始まりましたから
みかんは13歳になるまで全く医療費がかからなかったけれど、これからは貯金を下ろしてきて動物病院用のお財布に追加しておかなくちゃ・・・
モモが亡くなってから10万円下してお財布に入れておいたのですが、去年は3匹で5万円しかかからなかったし
ゆずがヘルニアになったりしても今年は11月末で3匹合計でも6万円超なので、何とかそれで足りていました。
病気にならなかったら本当にペットを飼う費用なんていくらでもないのですね。
(ちなみにシャンプーや詰め切りなどは病気ではないので家計費のペット部門で計算しています)
みかんの体重は3,2キロ
元気と同じ体重で、毎年100gづつ減っていますが、年齢的なもので心配ないとか。
じゃあ、私の体重はなんで減らないのでしょうねぇ~

ゆずの目は毎日カット綿で拭いて気を付けて様子を見ていたのですが、
化膿することもなく今では赤みもすっかり取れて元通りになりました!
外で暮らしていた子は強いですね。

夜は必ず家に入ってきて寝ていますが日中のお天気の良い日はほとんどの時間を外で過ごしています。
ストレスがたまらないようにゆずの好きなようにさせています。